2010年度研究会例会

2月例会セミナー「クラウドで大きく変わるICTとクラウド2の世界」

2010年度最終回にあたる2月例会は国内企業においても本格導入の始まったクラウドコンピューティングによるICTの現状を具体的に紹介いたしましす。
多くの皆さまのご参加を期待いたします。
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開催日時:2011年2月17日(木)14:00〜16:30
会場:NEC芝倶楽部
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1)クラウドで大きく変わるICT
〜NTTコミュニケーションズが実現するセキュアでユビキタスなクラウド環境〜
概要:
クラウドコンピューティングが国内企業にも本格的に拡大を始めており、 企業のICTが大きく変わろうとしています。 NTTコミュニケーションズが「BizCITY」として展開している通信キャリアならではのクラウドを ご紹介するとともに、 クラウドへと向かうICT市場の状況をご説明します。
講師:NTTコミュニケーションズ(株)ビジネスネットワークサービス事業部 担当部長
中山 幹公 氏
「プロフィール:1990年、日本電信電話(株)入社、法人営業やマーケティングを担当。
NTTの組織再編成に伴い、NTTコミュニケーションズ(株)の立ち上げ準備に関わる。  
会社発足後、ミドルマーケット向けの営業組織立ち上げや販売チャネル開拓を経て、 現在は、企業向けのクラウドやユビキタス分野のマーケティングやサービス企画に従事。
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2)「Cloud2の世界 〜 ソーシャル・モバイル・オープン 〜」
アジェンダ:
クラウドコンピューティングの最新情報と導入事例
Cloud1からCloud2へ
Cloud2のアプリケーションとプラットフォーム
デモンストレーション
Q &A
講師:株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部 プロダクトマーケティング  シニアマネージャー
田崎純一郎 氏
<プロフィール>
1998年コンパックコンピュータ株式会社に入社。営業として日本テレコムグループを担当。呼情報収集システムやISPの新規サービス開発に関わる。2004年より株式会社セールスフォース・ドットコム勤務。営業、パートナーリクルーティングおよび製品トレーニングを担当し、エンタープライズ・クラウドの黎明期からクラウドビジネスの啓蒙および拡販に尽力。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなす。2010年12月よりマーケティング本部にて現職

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会費:一般 ¥21,000 関連会員 ¥18,900

 

 

 

12月例会セミナー&懇談会
「ホワイトスペース活用施策とエリアワンセグシステム(仮称)」

総務省は、平成21年12月から「新たな電波の活用ビジョンに関する検討チーム」を開催し、本年7月にホワイトスペース活用の実現に向けた推進方策を取りまとめました。同方策の中で、ホワイトスペース活用の全国展開を目指す「ホワイトスペース推進会議」の設立が提言されたことを踏まえ、「ホワイトスペース推進会議」を開催されています。このような動きを受けYRPではエリアワンセグシステム開発委員会を設立し、エリアワンセグなど放送型システムの早期実現戸普及を目指しています。
そこで今回のテレコム・ニューサービス研究会ではこの辺の最新動向を総務省及びエリアワンセグ委員会から幹部をお呼びして解説していただくことにしました。関係各位の積極的なご参加を期待いたします。また講演終了後懇親会を開催し、情報交換をしたいと考えますので併せてご出席ください
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開催日時:12月16日(木)15:00〜17:30 終了後懇親会を開催予定
会場:NEC芝倶楽部
1)「ホワイトスペース活用推進に関する総務省の施策」
講師:総務省総合通信基盤局電波政策課長 渡辺克也 氏
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2)「エリアワンセグシステム開発委員会の活動動向」
1.エリアワンセグシステムの現状
2.委員会の活動動向
3.エリアワンセグシステム実現に向けての課題
講師:NTTドコモ 常務執行役員 竹田義行 氏
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会費:一般 ¥21000 関連会員 ¥18900
懇親会参加者はプラス ¥3000

 

 

11月例会セミナー「iPAD、iPhoneに見るアップルの戦略」

本年5月27日「アップル、時価総額でマイクロソフト超え」こんなニュースが関係者の話題となった。
たしかにスマートフォンとしてのiPhoneの人気、いわゆるタブレット型コンピュータのブームに火をつけた形でのiPADの登場等関連業界へのインパクトは相当なものである。
そこで今回の研究会ではこのiPAD,iPhoneを題材に、まずは注目の電子書籍端末としての役割、そして半導体面からの分析、さらにユーザーインターフェース(UI)の観点からそれぞれ専門家をお呼びしてアップルの戦略を分析し,この秋に続々登場する対抗馬を含めて今後を展望します。
ぜひ多くの関係者の皆さまのご参加を期待いたします。
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開催日時:11月18日(木)13:00〜16:30
会場:NEC芝倶楽部
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1)「電子出版元年・・iPad,iPhoneで変わる読書環境」
アマゾンのキンドルや、アップルのiPADなどの登場に絡んで電子書籍が話題を呼んでいます。
これら電子ブックを読むのにふさわしいデバイスが普及し、クラウド環境を活用したサービスなどが充実して くることにより、従来の紙の本から電子ブックへと本を読む環境が一変することが予想されます。
そこでこれまでの電子書籍や読書端末などの歴史を振り返りながら変貌する読書環境とiPad,iPhoneそして電子書籍の今後を展望する。
1.読書端末と電子書籍の歴史、2.最新デバイスの紹介 3、オンライン書店
講師:イースト(株)代表取締役社長 下川和男 氏
* 1991年、GO社のPenPointで初めてタブレット型PCを知り、AT&TのEOパーソナル・コミュニケーターのアプ リケーションを開発。 読書端末は、1998年米国での登場に注目し、2004年日本でのシグマブック、リブリエの登場に関係し、現在、新聞、雑誌、書籍、辞書のデジタル化や端末への配信を推進している。 各種コンソーシアムで、マイクロソフトWindowsの日本での普及啓蒙や、CD-ROM出版、出版のデジタル化、 Web辞書、外字システムの標準化などを推進。
現在、日本電子出版協会(JEPA)副会長、プラットフォーム研究委員会委員長

2)「アップルの物つくりを半導体から見る」
アジェンダ:2000年からの10年間は中国が躍進してきたとはいえ、日米欧がエレクトロニクス市場を牽引してきた。 しかし、リーマンショック後の市場牽引役はエマージングマーケットとなっている。
躍進を続けるAppleはエマージングマーケット以外の市場での成長を原動力をしている。
何が違うのか?ここにはボリュームゾーン市場をターゲットとした戦略ではないビジネスモデルが存在する。 Appleの原動力になっているiPhoneやiPadを分解することで、Appleの物つくりについて考えてみたい。
講師:アイサプライ・ジャパン株式会社
副社長 南川 明 氏

<プロフィール>2006年12月 米アイサプライ社と合併
2004年7月 株式会社データガレージ設立
2003/4-2004/2クレディーリヨネ証券会社 調査部 テクノロジーヘッド&シニア・アナリスト
2000/6-2003/4 WestLB証券会社 調査部 ディレクター&シニア・アナリスト
1996/1-2000/5 IDC Japan 株式会社 ディレクター
1990/5-1995/12 ガートナー ジャパン株式会社 データクエスト 半導体産業分析部 シニアアナリスト
1982/4-1990/5 モトローラ株式会社/HongKong Motorola?Marketing specialist
1982/3?武蔵工業大学 電気工学科卒業 自動制御専攻

JEITAでは6年間に渡り、世界の電子機器と半導体中長期展望委員会の中心アナリストとして従事する。定期的に台湾主催の半導体シンポジウムで講演を行うなどアジアでの調査・コンサルティングを強化してきた。特許庁の自動車用特許の技術審査委員、半導体関連特許審査委員。NEDOの「FeRAM製造技術の開発」研究評価委員。
講演活動&執筆活動
JEITA、半導体産業新聞、SEMI Japan (日本、韓国、台湾など)、電子ジャーナルなどのセミナーで定期的に講師として講演を行っている。
半導体産業新聞、電子ジャーナル、日経マイクロデバイスでも連載記事を執筆。
その他、メディアでも記事の執筆やTV出演などの広報活動も精力的に行う。++++++++++++++++++++++++++++
3)「UIデザインにおける"直感性"の現在」
近年、タッチパネルやセンサを用いたいわゆる「直感的なユーザ・インターフェース(UI)」が注目を浴びる中で、私達は機器の操作における "直感性" というものをどのように理解し、利用していくべきなのか? 本論では、iPhoneやiPadのUI分析を中心にUIデザインの現在を概観すると共に、その位置づけと展望を考察する。
講師:株式会社ソフトディバイス
代表取締役 八田 晃 氏

'96年ソフトディバイス入社。インタラクションデザイナー/情報アーキテクトとして家電や業務用機器、公共システムなど様々な製品の先行開発に関わる。'07年同社CTO、'08年より現職。京都工芸繊維大学、成安造形大学非常勤講師。

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会費:一般 ¥18,900 関連会員 ¥16,800

 

11月特別セミナー&視察「本格化するクラウドコンピューティング」

クラウドは、もはやバズワードではなく、ITのもっとも基本的なトレンドとして、確実な普及の時期を迎えようとしています。テレコム・ニューサービス研究会ではこのような観点から、本格的なクラウドコンピューティング時代に取り組むマイクロソフト社とNECのクラウド戦略を紹介し、併せてNECの誇る
ブロードバンドソリューションセンター(品川)において、クラウド時代の基盤となる次世代データセンターなどの概要をデモ等通じ視察体験する。
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開催日時:11月5日(金)13:00〜17:00
会場:NECブロードバンドソリューションセンター(品川) 
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講演:13:30〜15:30
1)「マイクロソフトのクラウドコンピューティング戦略〜Windows Azure Platformを中心に」
講演概要: クラウドコンピューティングへの期待が年々高まりつつあり、そのビジネスへの採用、展開も今後更に加速すると言われています。特に IT 投資の最適化やコスト削減に期待が寄せられてる現在、クラウドコンピューティング活用についての戦略を持つことが企業ITにとって急務となっています。本セッションではPaaS(Platform as a Services)であるWindows Azure Platformを中心にマイクロソフトのクラウド戦略をご紹介するとともに、クラウドアプリケーション開発手法についてご紹介いたします。
また、10月28日-29日に開催が予定されている技術コンファレンスであるMicrosoft Professional Developers Conference (PDC)におけるハイライトもご紹介する予定です。

講師:マイクロソフト(株)デベロッパー$プラットフォーム統括本部クラウドプラットフォーム推進部
              エバンジュリスト 野村一行 氏
<プロフィール>1995年マイクロソフト入社。
Windows、Webサービス/SOA、.NET Frameworkなどの技術啓発を経て、現在はWindows Azure Platformの技術啓発・早期導入支援を担当。
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2)「クラウドコンピューティング時代に対応したサービスとそれを支える次世代IT基盤の概要」
・講演概要
クラウドコンピューティング時代の到来に伴い、企業・官公庁においてはクラウドサービスを積極的に活用する機運が高まっています。本講演ではNECの提供するクラウドサービスの特長と事例、およびそれを支えるIT基盤の概要について解説します。

講師:NEC プラットフォームマーケティング戦略本部 グループマネージャー
泓 宏優(ふち ひろまさ)
<プロフィール>
1988年NEC入社。
メインフレーム端末、IAサーバの製品計画を経て現在データセンター基盤の企画・マーケティングを担当 。
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15:45〜17:00  ショールーム&デモ等を視察体験
17:00 解散

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会費:一般 ¥16,800 関連会員 ¥15,000 正会員 ¥5,250

 

8月例会

日本版EHRと地域医療連携システム

テレコム・ニューサービス研究会の8月例会セミナーでは、我が国の成長戦略にも掲げられる
医療IT政策の現状から日本版EHRの実現に向けた動向、そして医療情報システムの最新動向
及び地域医療連携など医療情報に関する最新の話題を解説します。
多くの皆様の積極的なご参加期待いたします。
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開催日時:8月19日(木)14:00〜16:30
会場:NEC芝倶楽部
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1)テーマ「日本版EHRの実現に向けて」

1.わが国の医療の現状ーー地域医療崩壊、慢性疾患、超高齢化社会など
2.新しい医療(医療再生)に向けた基本軸
3.解決策としての地域EHR(Electronic Health Record)とminimum Primary EHR
4.オバマの医療IT化政策
5.わが国の医療IT化政策としての「どこでもマイ病院」

講師:東京歯科歯科大学 大学院生命情報科学教育部 教授
大学院疾患生命科学研究部(システム情報生物学)  教授
難治疾患研究所(生命情報学)  教授 田中博 氏

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2)テーマ:医療情報システムの最新動向と地域連携システムへの取り組み

1.医療情報システムの動向
2.電子カルテシステムの動向
3.電子カルテシステムの概要と富士通の取り組み
4.地域医療ネットワークの動向
5.地域医療ネットワークの概要と富士通の取り組み
6. 今後の方向性

講師:富士通(株)ヘルスケアソリューション事業本部ヘルスケア営業支援統括部統括部長  佐藤 秀暢 氏

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会費:一般 ¥21,000 関連会員 ¥18,900 

 

 

<6月例会>
情報セキュリティの脅威・対策の動向及び企業のセキュリティ管理

開催日時:6月3日(木)14:00〜16:30(今回第一木曜日となります)
会場:NEC芝倶楽部
講師:
1)テーマ:情報セキュリティの脅威と対策の動向

ここ数年にわたって、マルウエア(ウィルス等)が話題になることは少なかったのだが、
日本におけるGumblar、米国におけるIT企業への侵入など、マルウエアの関わる事案が
目立つようになった。
本セッションでは、まず、このような事案の背景にある社会的な面、技術的な面を分析し、
今日のITセキュリティが直面している脅威について解説する。
次に、これらの脅威に対応するための、最新のシステムの狙いや、ネットワーク構成における
留意点を解説し、最後に、今後のセキュリティの方向性について議論する。

講師:高橋 正和(たかはし まさかず) 氏
マイクロソフト(株)チーフセキュリティアドバイザー

<プロフィール>
標準ライブラリやOSなどの基本ソフトの開発に従事した後、1999年に旧インターネッ
ト セキュリティ システムズ(現日本IBM)に入社。侵入検知をはじめとするセキュ
リティビジネスに携わる。執行役員 最高技術責任者、エグゼクティブ・セキュリ
ティ・アナリスト。2006年11月にマイクロソフトに入社。チーフセキュリティ
アドバイザーとして、マイクロソフトが指向するセキュアなコンピューティングへ
取り組むとともに、最新のセキュリティについての、寄稿、講演を行っている。
業界団体においても、積極的に活動を行っており、情報セキュリティ対策推進コミュニティ
事務局長、日本ネットワークセキュリティ協会 副会長などを務める。
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2)セキュリティ管理/損失防止ノウハウ
・・損失を抑えて、収益を上げる事への段階的なアプローチ
講師:ドノフリオ スティーブ 有限会社PURA(プラ) 代表取締役 
 多くの日本人は、セキュリティを必要経費であるとみなします。しかし、良いセキュリティの管理/損失防止 プログラムを持っている事は様々な意味で組織の利益のためになります。 このセミナーでは損失防止とセキュリティ管理の伝統的なセキュリティと新しい概念の違いを見ます。
受講された方は、今後、これらに従って行うことが出来る簡単で段階的なシステムを手に入れるでしょう。
この情報はどんな規模の組織にも当てはめることが出来ます。
  * 何が、又何故、リスク査定とセキュリティ/損失防止の査定が重要なのか
  * 何故、損失防止/セキュリティ方針が必要なのか
  * 警備会社との契約をどのように選ぶか
  * 社員の意識と損失防止訓練プログラムをどのように構築するか
<プロフィール>
様々な分野において経験豊かなスティーブは、American Military University のセキュリティ管理学修士であり、テロ対策専門家(CAS)です。 平成16年(有)PURAを設立。セキュリティコンサルタントとしても活躍中です。又、アメリカでは、ポリスアカデミーで 武術指導を行い、アメリカ軍隊時代は、湾岸戦争に参加した経験も持ちます。 ハイブリッド・ハップキドウ(黒帯二段)ムーハップスール・ハップキドウ(黒帯初段)( ハップキドウ=韓国合気道)を持ち、 護身術指導も行います。
アメリカでのNPO活動ではパブリックスピーカーとして小さいグループから3000人以上の観衆にスピーチを行うなど、 幅広い経験を持っています。

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会費:一般 ¥21,000 関連:¥18,900 
テレコム研正会員は1名無料、追加1名につき ¥9,500 

 

 

4月例会 「総務省のスマート・クラウド戦略と霞が関クラウド」

クラウドネットワーク技術の発達により、情報通信システムやその利活用分野において、従来とは全く異なる利用方法が可能となるなど、情報通信分野においてパラダイムシフトが起きる可能性がある。一方で、クラウド技術の相互運用性の確保、適切な情報流通の確保の在り方、国際的なルールの在り方など様々な課題も指摘されている。(総務省スマート・クラウド研究会開催要綱より)
そこでテレコム・ニューサービス研究会の2010年度第一回例会セミナーでは総務省のスマート・クラウド研究会の中間報告と、またいわゆる“霞が関クラウド”と呼ばれる政府共通プラットフォームの構築の現状を総務省の推進担当者が解説します。クラウドコンピューティングに関連する多くの産業界の皆様のご参加を期待いたします。
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開催日時:4月8日(木)14:00〜16:30
会場:NEC芝倶楽部 
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1)「スマート・クラウド戦略」
*総務省全体のクラウド戦略を取りまとめる「スマート・クラウド研究会」での議論・検討の状況につ  いて、2月に公表した中間取りまとめ(案)を中心に解説
*企業や産業の枠を越えて、社会システム全体として、膨大な知識・情報の共有を図ることができる
次世代のクラウドサービス(スマート・クラウド)の開発・普及によるICTの利活用徹底の実現の  意義と、そのための方策を説明
*クラウドサービスの市場規模は、現在の約3,900億円から、2015年には4倍強の約1.8兆円
(政策支援により更に4〜6,000億円の上乗せ)へと成長することが見込まれる
*クラウドサービスの普及により、産業の枠を越えた効率化の実現、社会インフラの高度化の実現、
環境負荷の軽減、企業のグローバル展開といった効果が期待できる
*このため、行政・医療・教育・農林水産業等におけるクラウドサービスの利用促進、スマート・クラ  ウド支援、消費者の権利保障、クラウドサービスの国際展開と国際競争力強化、クラウド技術の標準  化、クラウドサー ビスに関する国際的コンセンサス作り等が必要
講師:総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長 谷脇康彦 氏
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2)政府共通プラットフォームの構築について
〜政府情報システムの整備の在り方に関する研究会最終報告書から〜
上記プラットフォームの具体像・効果、 同プラットフォームに統合・集約化する対象システムの考え方などに言及する。
講師:総務省 行政管理局 行政情報システム企画課 政府共通プラットフォーム班課長補佐 須崎 和馬氏

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会費:一般 ¥21,000 関連:¥18,900 
テレコム研正会員は1名無料、追加1名につき ¥9,500


 

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