2007年度例会
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BMB研究会2008年1月例会セミナー&懇談会 ブロードバンド・ユビキタスへと社会環境が変化するにつれ、建物、設備、空間など、ファシリティへのニーズに対して、単なる機能や効率性の向上にとどまらず、新たな資産価値を生みだして利益をもたらすこと、また自然環境との調和を促すなど、一歩先の付加価値が重視される時代になってきている。 会費:一般:¥21,000、関連会員 ¥18,900 情報交換会費 プラス ¥4000 |
BMB研究会11月例会セミナー アラビア半島の小国で今、世界史上に例を見ない建設ラッシュが起こっている。7つの首長国から構成される連邦国家(アラブ首長国連邦UAE)のドバイがその中心である。800mを超すブルジュ・ドバイが現在建設中であり、さらに1000m級のビルも現在計画中とか?すでに日本企業も進出しており、実際受注している企業も多い。そこでBMB研究会では、このドバイの経済、そして都市開発などの事情を詳しく調べてみることにした。講師としてドバイ政府観光局、及び日本の代表的建築設計事務所である日本設計のドバイ事務所長にお越しいただき、現地の事情、開発の現状等お聞きすることにした。 |
BMB研究会10月例会セミナー バブル崩壊以来の不動産ブームに沸く2007年、東京都心部に東京ミッドタウン(地上54階)と新丸ビル(38階)、名古屋駅前にミッドランドスクエア(47階)と名古屋ルーセントタワー(42階)などの超高層ビルが相次いで開業して話題を呼んでいる。東京駅前ではさらに、グラントウキョウ/ノースタワー(43階)とサウスタワー(42階)もこの秋に開業予定である。賃貸オフィス市場は、空室率が低下して賃料が上昇する局面に入っており、ビル事業者にとっては非常に好ましい状況にあるといえるが、最近の超高層ビルラッシュの背景を考える場合、景気循環的な需給バランスの量的変化という要因に加えて、需要面と供給面の質的な変化にも注目すべきであろう。なぜなら、賃貸オフィスの市場構造がバブル時代と現在では大きく異なっているからである。(講師の論文から抜粋)、そんな観点からBMB研究会10月例会では不動産市場の現状と今後を展望してみます。会員のみならず多くの関係者の方々のご参加を期待いたします。 会費:一般:¥21,000、関連会員 ¥18,900 BMB正会員(2名まで無料、追加 1名 |
BMB研究会7月例会セミナー及び視察 ***************************** |
BMB研究会特別視察&セミナー |
BMB研究会2007年度第一回例会では、不動産をめぐる環境問題の中から、アスベストを中心に取り上げる。 開催日時:4月25日(水)15:00〜17:00 終了後懇親会開催 参加会費:¥21,000、関連会員 ¥18,900 |