BMB研究会2010年度例会等実績
BMB研究会2011年新春セミナー&懇談会(2010年度最終) 森ビルのヴァーティカルガーデンシティと中国事業の概要 森ビルが理想とする都市は「Vertical Garden City - 垂直の庭園都市」。細分化された土地を集約し、建物を高層化してつくるそのコンパクトシティは、様々な特長と魅力を持ち、これまでの都市が抱えてきた数々の課題への解決策も提示します。
============================== 会費:一般 ¥25,000 、関連 ¥22,900 (消費税・懇親会費込) |
BMB研究会11月例会セミナー 清水建設(株)はこのほど、京橋新本社の運用段階における省エネと昼間の商用電力のピークカットを目的に、太陽光発電と蓄電池を併用するマイクログリッドの導入を決定しました。オフィスビルへのマイクログリッドの導入は京橋新本社が国内初の事例となります。 会費:一般 ¥21,000 関連会員: ¥18,900 |
BMB研究会10月例会セミナー 講師:NTTファシリティーズ(株)エネルギー事業本部副本部長 青木 忠一(ただひと)氏 会費:一般 ¥18,900 関連会員: ¥16,800 |
注*10月後半に予定していました同研究会主催の上海視察調査団は日中関係の情勢を鑑み、しばし様子見とします。
上海万博に合わせるという事につきましては、万博終了が10月末であるため、この計画はキャンセルとし、
別途北京、唐山曹妃甸、天津などに対象都市を変更し、状況を見て、再企画を実施する予定です。
BMB研究会8月特別視察研修会 仙台市中心部、約5,000坪の敷地を持つ「東北学院中・高跡地」で、「仙台トラストシティ」が2010年8月にグランドオープンします。国際都市として発展していく仙台の未来に相応しい都市機能を提供するために、最先端高機能オフィスビル、外資系ラグジュアリーホテル「ウェスティンホテル仙台」、商業施設を兼ね備えた「仙台トラストタワー」と、ハイグレードなタワーマンション「ザ・レジデンス一番町」を組み合わせたプレミアムシティを創造します。「仙台の新たなランドマーク」として、地域から愛され、貢献できるような、魅力溢れる街づくりを目指したプロジェクトです。 会費:一般 ¥60,000 関連会員 ¥58,000 BMB正会員 ¥50,000 |
|
注:この欄には今後も常に最新情報を掲載しますのでご注目ください。
BMB研究会2010年度第一回4月例会 BMB研究会では2010年度は環境・エネルギー分野、そしてアジア諸国の情報などに力点をおいて年6回程度の開催を予定しております。まず第一回は地球温暖化防止に向けた取組みが世界的な課題として認識されており、エネルギー関連の環境ビジネスが飛躍的に拡大する傾向のなか、今後ますます普及が見込まれる再生可能エネルギーを活用する上で、スマートグリッド(賢い送電網)の普及へなどの関心の高まりである。
スマートグリッドは、情報技術とプロセス自動化技術を既存の電力ネットワークに融合させるもので、近年のIT技術やET(エネルギー技術)の進化により加速化されています。 会費:一般 ¥21,000 関連会員 ¥18,900 (正会員外は懇親会費別途:¥5000となります。) |
BMB研究会ホームページへ戻る