BMB研究会2012年度実績
BMB研究会「清水建設新本社(ecoBCPビル)見学会」 BMB研究会では、
早くからカーボンハーフビルとして計画され、注目されていた清水建設の新本社ビルにつき、2010年11月に「オフィスビルにおけるマイクログリッドの導入」と称し、お2人の専門家を講師として、 会費:一般 ¥16,000 関連会員 ¥14,000、年会費会員:¥10,500 (各1名様) |
---|
BMB研究会:「ミャンマー/シンガポール最新事情調査団」 開催期間:2012年11月25日(日)~11月29日(木)5日間 企画主催:BMB研究会 長年の鎖国状態から一転、民主化と経済開放路線へと踏み出したミャンマー、豊富な天然 資源、6000万人の潜在的な消費市場、低廉で勤勉な労働力等々、アジア最後のフロンティアとして世界の注目が集まっています。BMB研究会ではこの機を捉え、ミャンマーの事情を実地調査し、今後のビジネスの可能性を探ると同時に、近年大きな開発の進むシンガポールのウォーターフロント地区の調査を加えます。デベロッパー、建設・不動産関係の皆さんからオフショア開発を目指すICT企業など多くの皆様のご参加を期待いたします。 視察候補先概要 <ミャンマー> 予定日程及び募集要項は以下のPDFをダウンロードお願いいたします。 |
---|
*上記調査団はBMB研究会有志による自主調査ということで少人数にて実施いたしました。
簡単な報告記はBMB研ブログに公開されています。
BMB研究会9月例会&視察 新成長戦略(平成22年6月閣議決定)に基づき進められた"環境未来都市構想"は <解説及びコーディネート> |
---|
BMB研究会8月例会・夏季特別セミナー 「FITと再生可能エネルギー普及への課題」 再生可能エネルギーの導入への関心が高まる中、7月から全量固定価格買い取り制度
(FIT:フィード・イン・タリフ)がスタートしました。
5月に公表された政府の買い取り価格案では発電事業者の要望を満たしたものに
近づいたと言われ、再生可能エネルギーの普及が加速されるものと思われます。
実際、発電事業への参入等の検討に入るにはFITに対する正確な理解が必要となります。
そこでBMB研究会では、経済産業省及びシンクタンクから講師をお呼びして、
例会に合わせて夏季特別セミナーとして下記要領にて開催いたします。会員はもとより、再生エネルギー等にご関心の多くの皆様の積極的なご参加を期待いたします。 講師:経済産業省 資源エネルギー庁 夏季特別セミナー会費:一般・関連会員共通 ¥21,000 (1社2名様まで参加登録可能、ただし事前に登録が必要、税込) |
---|
BMB研究会6月例会セミナー 昨年12月のヒラリー・クリントン国務長官の訪問をきっかけに、過去20年間欧米からの経済制裁を受けてきたミャンマーの国情は一変した。
ミャンマー軍事政権が突如として政治改革に舵を切ったことにより、経済制裁から一転、欧米先進国からのミャンマーへ向けた投資マインドが盛り上がっている。 また日本企業のミャンマー詣でも始まっている。 講師:日本貿易振興機構(JETRO)ミャンマー・ヤンゴン事務所次長 水谷俊博 氏 ==================== |
---|
BMB研究会2012年度第一回セミナー あの大震災より1年が経過しました。遅々としてはいますが被災地の復興も一歩一歩進められています。 ===================== |
---|
BMB研究会ホームページへ戻る