BMB研究会2013年度実績
BMB研究会2014年2月特別例会セミナー 2012年10月1日、首都東京の歴史を象徴する赤レンガ駅舎の保存・復原工事が完成しました。 その他、現在は 一般社団法人 日本ショッピングセンター協会理事 関東・甲信越支部長 主な著書 進化する東京駅 ―街づくりからエキナカ開発まで― (成山堂書店) ======================================= |
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BMB研究会2014年1月セミナー 「日本経済再生に向けた「国家戦略特区の取組み」 国家戦略特区は、日本経済の再生に向けた第三の矢である日本再興戦略の要として、従来の取組の単なる延長線にある焼き直しや寄せ集めでなく、国家戦略としてふさわしいプロジェクトを推進することにより、「民間投資の喚起により日本経済を停滞から再生へ」導くことを目的としています。 会費:一般 ¥21,000 関連会員:¥18,900 (税込み)
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BMB研究会例会セミナー アベノミクスや2020年東京オリンピック開催の決定などが、日本をめぐる経済環境は大きく変わりつつあります。不動産市場についても徐々に上向いていると思われます。そこで今回のBMB研究会はこの様な状況下で、 ================== 参考図書: |
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BMB研究会北九州研修団 募集・・締め切りました。 BMB研究会ではビルマネジメントの手法などを研究すると同時に再開発ビルやスマートコミュニティなど今後の環境やエネルギーを意識した街づくりなどの研究を進めています。 詳細及びお申し込みは |
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BMB研究会9月例会セミナー「渋谷を変える敷地整序型区画整理」 昨年春に開業した渋谷ヒカリエを皮切りに、渋谷駅周辺の大規模再開発が続く。東京都は6月17日、渋谷駅周辺の都市計画を決定した。これにより同駅周辺の再開発計画は具体化の段階に移行した。 |
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BMB研究会6月例会「環状2号線計画(虎ノ門ヒルズ)の概要」 虎ノ門から新橋を結ぶ「幻のマッカーサー道路」と呼ばれる「環状2号線」の再開発計画が進んでいる。東京都より「特定建築者」に認定された森ビルがプロジェクトを担当している。 「立体道路制度」の活用により建築物の中を環状2号線が貫通する計画で、特定建築者は、東京都建設局の委託により、地下トンネルの整備も行う。メインとなる超高層棟は、都内で2番目の高さを誇り、上層部から、ホテル、住宅、事務所、カンファレンス、商業施設を整備する計画となる。 (参照:森ビルHPより抜粋) BMB研究会事務局 =========================== セミナー参加に関する注意事項 (必ずご確認ください)
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BMB研究会4月例会「東北復興の最新現状と課題」 間もなくあの大震災から2年を迎えます。復興の遅れが言われるなか、BMB研究会では、2013年度第一回例会において東北の復興の現状と課題を取り上げたいと考えます。平成24年2月に開庁した復興庁は一刻も早い復興を成し遂げられるよう、被災地に寄り添いながら、前例にとらわれず、果断に復興事業を実施するための組織として、内閣に設置された組織です。そして、(1)復興に関する国の施策の企画、調整及び実施、(2)地方公共団体への一元的な窓口と支援等を担う役割を持っています。そこで今回の例会では復旧復興に中心的な役割を果たす復興庁と学識経験者の立場から復興に関わる東京大学から講師をお招きし、2年が経過した復興復旧の現状と課題そして今後のあり方につき解説していただくことにいたしました。 2)「復興課題の基本構造と今後のあり方」 セミナー参加に関する注意事項 (必ずご確認ください) |
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