設立・経緯

テレコム・ニューサービス研究会設立経緯

1993年5月・・・情報通信、 マルチメディア等に関するニュービジネス・サービス分野に関心をもたれる方 々の情報交換と啓蒙の場として任意の研究会組織として発足。
1995年4月・・・会の組織の強化、会員制度の充実をすすめ、 年会費制に移行さらに会員相互の情報交換をより活発化することを目的に 電子メールの利用インターネットの活用などもいち早く始める。
2000年
・・・21世紀に入り、例会セミナーなどオープンなイベント活動を通じて、外部への啓蒙活動を一層強化し現在に至る。
2002年・・・ビジター登録会員が120名超となり、増加傾向。4月よりは新役員として元郵政省技術総括審議官 甕昭男氏(後述)を顧問に招聘し組織を強化。同時に新たなコミュニケーションの場として先端フォーラムを追加。
2005年・・・2セミナー+名刺交換会形式へ漸次移行

2007年・・・吉崎英雄氏(現・フジテレビ常任顧問)を研究会顧問として迎える。
2008年・・・テレコム研ブログ開設し、会員相互及び講師陣のコラムを設ける。
2011年・・・

                  

役員紹介

名誉会長:金子俊明

(元郵政省、通信放送機構・理事を経て、アステル東京副社長、
(株)日本オンライン整備 代表取締役専務、東京ユニバーサルサービス(株)
代表取締役社長 を歴任)

tanaka akira会長:田中明

(元NEC技師長、CRC総合研究所顧問を経て中堅数社の顧問等)

motai 顧問:甕 昭男(もたい あきお) 
(財)テレコムエンジニアリングセンター(TELEC) 理事長
YRP研究開発推進協会会長

1987年郵政省技術開発企画課長、1989年移動通信課長、1991年計画課長
1993年電波部長、1996年技術総括審議官、1999年放送大学学園
理事を経て現在テレビ朝日取締役、常務取締役を歴任。2006年9月現職。
その他
・中央コリドー高速通信実験プロジェクト推進協議会副会長
・西東京市地域情報化計画策定審議会会長

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