BMB研究会2020
2020年度公開イベントコーナー
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メールやブログですでにご案内しておりますが(一社)BMB研究会は2021年3月末日をもって終了いたします
長い間ごひいきありがとうございました。事務局
以後はデジタル化に重点を置いて新たな研究会を設立予定ですので、ご検討ください。
================== テーマ:「長野県茅野市 リゾート・テレワーク施設視察研修会」 講師:森ビル鞄s市開発本部計画企画部メディア企画部部長 矢部俊男氏 セミナー視察等は一般 ¥26000 関連 ¥23400(いずれも税別) BMB会員は2名まで無料です。
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<当日のアジェンダ>
1.はじめに
2.Withコロナによる働き方の変化
〜オフィスは不要なのか? 今後求められるオフィス機能は? 〜
3.組織のイノベーション・ハブとなるセンターオフィス
〜組織の遠心力と求心力 センターオフィスの必要性が高まる〜
4.多様な働き方を支えるサービス
〜多様なワークスペースの必要性と課題〜
5.まとめ
− 多様化する需要にどのように対応すべきか −
--「働く」が変われば「生きる」が変わる---------------------
三菱地所のワーケーション 軽井沢2号施設OPEN !
https://workxation.mec.co.jp/
上記リンクにてワーケーション施設利用申し込み&
講師:三菱地所(株)営業企画部 玉木慶介 氏 (税理士)
<略歴>三菱地所株式会社 営業企画部 新事業ユニット ユニットリーダー
テレキューブ株式会社・テレキューブサービス株式会社 監査役(非常勤)
三菱地所株式会社入社後、経理部、広報部IR室長、ビル営業部戦略営業ユニット ユニットリーダー等を経て、2020年4月より現職。
ビル営業部及び現職では新しいワークスペースの商品企画を推進。リゾート地において非日常性を訴求するワークスペース
「ワーケーションオフィス」事業、BOX型ワークスペース「テレキューブ」事業の立ち上げ等に従事。
早稲田大学大学院ファイナンス研究科(現 経営管理研究科)修了。税理士、再開発プランナー。
一般財団法人日本不動産研究所 季刊「不動産研究」への寄稿「ビジネスイノベーションスペースの新潮流とその経済価値」を執筆。
(MS Teams 活用によるオンラインセミナー形式となります)会員または参加者には
録画を後日 録画が見える URLをお送りします。
参加者は当日欠席でもあとで確認はできますが
できるだけご都合を合わせてください。出欠は取ります。
会費:一般 ¥26000 関連 ¥23400 (いずれも税別) 正会員 無料
*オンラインセミナー等の詳細説明は後日参加者にはご連絡いたします。
また当日の録画は後日期間を決めて参加者にはご連絡いたします。
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2020年度第3回例会セミナー・研修等
2020年9月10日(木)例会セミナー 2006年、米国ジョージア州立大学経営大学院博士課程入学。博士号(Ph.D.)取得。 2010年、三幸エステート チーフアナリストおよびオフィスビル総合研究所 常務取締役に就任。2013年よりオフィスビル総合研究所 代表取締役。 明海大学不動産学部 非常勤講師、早稲田大学 招聘研究員を兼務。 (2020年5月現在) 会費:一般 ¥26000 関連 ¥23400 (いずれも税別) 正会員 無料 また当日の録画は後日期間を決めて参加者にはご連絡いたします。
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2020年7月30日(木)第2回例会 虎ノ門ヒルズビジネスタワーの視察 |
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新型コロナ対策で延期しておりました虎ノ門ヒルズビジネスタワーの視察ですが、
一応解除されましたので7月30日(木)午後16:00〜開催されることになりました。
視察場所は防災センター、地域熱供給センターなど(パブリックエリアは自由見学)になりますが、
参加者は20名限定となります(先着順)。
ただし新型コロナ感染防止のため、限定ルート、限定人数での開催となります。
また、今後の新型コロナの状況次第で再度の延長あるいは中止となるもご了承ください。
人数に制限がありますのでお早めにご連絡ください。(先着20名)
ではよろしくお願いいたします。
事務局
*最終的に総勢13名で実施の運びとなりました。参加者は参加証の注意事項等よくご覧になり
集合時間も早めにご集合ください。
虎ノ門ヒルズビジネスタワー
2020年度第1回5月21日例会セミナー「国交省の考えるスマートシティの動向」 |
近年、IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータといっ た社会の在り方に影響を及ぼす新たな技術の開発が進んできている。我が国でも、こ れら先端技術を産業や社会生活の様々な場面で活用する取組みが進められており、経 済発展と社会的課題の解決を両立していく新たな社会「Society 5.0」(超スマート社 会)が、第5期科学技術基本計画(2016〜2020 年度)において我が国が目指すべき未 来社会の姿として提唱されている。過去にも似たような名称の街づくりがあったが、今回はMaaSや5Gなどの新しい技術を取り入れたスマートシティづくりが世界で進められている。そこで各官庁で進められているスマートシティ構想の中から国土交通省の考える まずは会員専用 コーナーより 1)国交省酒井課長補佐資料 (下部の17番) 2) 4月から現職の小田島氏資料(18番) をご覧ください |
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