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2006年実績

名称

BINET戦略セミナー061212

「2010年を見越すホンダのネットマーケティング戦略」

内容

ネットマーケティングへの関心が急速に高まりつつある。
ネットで情報収集してからクルマを購入する人は1998年には18%に過ぎなかった。それが
2005年には59.3%となった。強力な自社メディアを実現し、テレビや雑誌よりもうまく消費者を誘導できれば、自社サイトはNo.1コンタクトポイントとなり、販売促進から企業ブランドつく
りまでの最強の手段となる。そこで本セミナーでは衝撃的なマスメディアの精密効果測定なども実現したといわれる Hondaの2010年を見越したネットマーケティング戦略をweb責任者より聞きます。多くのマーケティング、Web関係者必聴。
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講師: 渡辺 春樹 氏
本田技研工業(株) 宣伝販促部ホームページ企画ブロック/ブロックリーダー・課長
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講師:プロフィール
1974年、同志社大学 大学院心理学修士課程 卒業
1977年、同志社大学 大学院心理学博士課程後期終了
1977年、本田技研工業(株)に入社。海外向けの宣伝とCIを担当
1990年、販売促進部で国内の商品宣伝やモーターショー等を担当
1996年、広報部のプロジェクト・リーダーとして企業ホームページを開設
2001年、販売部ホームページ企画課。
2004年、宣伝販促部ホームページ企画BLブロックリーダー
ウエッブマスターとしてHonda企業ホームページを統括。

(社)日本広告主協会 Web広告研究会 副代表幹事、 調査委員会委員長

開催日時

2006年12月12日(火)15:00~16:30

会場

インテリジェントロビールコ (飯田橋駅下車B4b出口すぐ)
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル1F
電話 03-3266-9311

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー061207
「高速電力線通信(PLC)解禁で期待される各社の取り組み」

内容

この9月13日高速PLCの実用化に関する各種法制度整備など審議を続けていた総務省の電波監理審議会の答申を受け、高速PLCの実用化の方向が決まった。高速PLC(高速電力線通信)は多くの人がもっとも慣れ親しみ誰でも容易に繋ぐことができる電気コンセントを通信端子に変える技術であり、難しい技術知識や工事を必要とせずに高速の屋内ネットワークが構築できる技術として期待も高い。そこで今回のセミナーでは高速PLC実用化に向けて精力的に活動されてきた各社の中から代表的な3社にご依頼し、今後の各社の取り組みをお話いただくことにした。
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講師:
1)「PLC実用化に至る経緯と三菱電機の取り組み」
・・ 構内電力線における電力線通信技術
講師: 森田淳士(もりた あつし) 氏
三菱電機(株)PLCシステム部担当部長
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2)「松下電器が考えるホームネットワークの進化とPLCへの取り組み」
・松下電器が考えるホームネットワークの進化とPLC
・松下電器のHD-PLC技術と取り組み
・PLCが拓くホームネットワークの世界
有高 明敏 (ありたか あきとし) 氏
パナソニックコミュニケーションズ(株) PLC特命担当ディレクタ
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3)「住友電工の高速電力線通信(PLC)への取組みについて」
・高速PLCの開発経緯
・海外アクセス市場:200Mbpsモデム適用状況
・日本におけるPLC適用について
宅内向けモデムの開発
法人向けモデムの開発
・標準化動向 
徳丸 亀鶴(とくまる きかく) 氏
住友電気工業(株)ブロードバンド・ソリューション事業本部 PLC開発部長

* 講師プロフィール

開催日時

2006年12月7日(木)13:30~17:00

会場

南青山会館 
03-3406-1365
港区南青山5-7-10 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て5分)


会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー061128

MNP時代に突入したケータイ市場!

「KDDIの最新メディアビジネスとサービス戦略について」

内容

番号ポータビリティ(MNP)が導入されケータイ各社間の競争は益々激化しているが、ケータイ市場の現状はどうか?今回のセミナーではKDDIのメディアビジネスの最新動向とサービス戦略を聞きます。  多くの関係者のご参加を期待しております。
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<概要>
1.13:30~14:30「MNP時代のauのサービス戦略」
講師:松原 理(まつばら おさむ) 氏
KDDI(株)au商品企画本部 モバイルサービス部次長
【概要】
1.携帯電話市場の現状 1)携帯電話加入者数 2)ARPU推移 3)顧客満足度
2.auのサービスの取組み
1)05年度までの取組み
①定額制  ②定額前提のサービス ③コミュニケーションサービス ④GPS関連サービス
2)MNPに向けた取組み
①MNP時のサービス戦略 ②差別化サービス ③顧客満足度を上げるサービス
④チャーンイン障壁を下げるサービス
3.auの将来展開
【プロフィール】
1988年  早稲田大学理工学部電子通信学科卒業
第二電電株式会社入社 交換技術部配属
~1997年 NW事業本部 技術・運用部門を歴任
~2000年 移動体事業本部 技術・商品企画部門を歴任
2000年10月 KDDI合併
~2004年3月 au事業企画部~1xEV-DO推進室でWIN事業の立ち上げに 従事
2004年4月~ au商品企画本部モバイルサービス部サービス企画業務 現在に至る
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2)14:45~15:45
「KDDIの最新メディアビジネスの動向」
1.KDDIの放送通信連携ビジネスにおける取り組み
2.ワンセグ開始後半年の状況 3.今後の放送通信連携事業展開の考え方
講師:神山隆 氏
KDDI(株)コンテンツ・メディア本部 メディア本部 メディアビジネス部部長
【プロフィール】
KDDI発足とともにIP系新規ビジネス企画業務を経て、2002年3月より現職。
以来、着うたサービスの立ち上げ、FM放送との連携、音楽配信サービス(着うた フル)の
立ち上げ等、メディア開発関連業務に従事、現在は「ケータイのメディア化」 をキーワードに、
既存メディア系企業とのコラボレーション推進が課題。
16:00 終了

 

開催日時

2006年11月28日(金)13:30~16:00

会場

スクワール麹町4F「末 広」
東京都千代田区麹町6丁目6番地 四ツ谷駅下車徒歩2分
電話 03-3234-8739

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー061026
「次世代インターネットを活用した新しいビル設備マネージメント」

内容

情報家電、センサー、監視カメラなどあらゆるものがつながり、相互に連携し合う、“オールIP”の世界の実現に向けてインターネットが進化しつつあります。 一方でビルファシリティーの分野でも様々な機器が登場し、相互接続のためのプロトコルの整備やIP化が進み、エネルギーマネージメントなどの高度な管理が可能となってきています。 もはやインターネットは情報を伝達する手段ではなく、ビル管理マネージメントを高度化するための補完関係にある技術にまでなろうとしています。 この世界の実現のために注目されているのが次世代インターネット“IPv6”です。
実際にIPv6を導入しているBASシステムや、東京都の文化施設で実施された総務省実験を通じて、新しいビル設備マネージメントの動向を紹介します。
施設管理者や情報システム管理者はもとより、新しいインターネットサービスをご検討されているマーケティング開発部門や経営革新を進める経営企画担当者なども含めた多くの関係者のご参加を期待いたします。
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講師:
1)貞田洋明氏 NTTコミュニケーションズ(株)
2)山村晃永氏 NTTファシリティーズ(株)
テーマ:
「次世代インターネットを活用した新しいビル設備マネージメント」
・次世代インターネットが創る‘オールIP’の世界
・東京都文化施設におけるIPv6ビル設備管理実験の紹介
・IPv6をベースとしたユビキタスBAS
<プロフィール>
1)貞田洋明氏(さだたひろあき)
NTTコミュニケーションズ ブロードバンドIP事業部
サービスクリエーション部 担当部長
1990年、慶應義塾大学大学院卒業後、NTT通信網総合研究所に入社し、1999年からは NTTコミュニケーションズに所属。IPv6の国内外での事業化およびマーケット開拓などに取り組み、一報でIPv6普及・高度化推進協議会の基本戦略SGに所属。情報家電など
IPv6に関する国家プロジェクトの取りまとめを担当する。

2)山村晃永氏(やまむらてるひさ)
NTTファシリティーズ 研究開発本部 リスクマネジメントシステム部門 主任研究員
1988年 NTTに入社、 NTTの建築設備設計を担当
1992年 NTTファシリティーズ分社後、社内システム構築、FMの情報化等の業務
を担当し、1997年から研究開発部へ。ビルシステムに関わる研究開発を担当し、
現在に至る

開催日時

2006年10月26日(木)13:30~15:30

会場

会場:南青山会館 
03-3406-1365
港区南青山5-7-10 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て5分)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー061005
「MNPに向けたドコモの法人向けソリューション」

内容

番号ポータビリティ(MNP:Mobile Number Portability)制度の実施が10月24日から開始されることもあり、モバイル各社の競争は、料金面はともかく、サービス面での競争に関心が向けられている。今回のセミナーではMNPに向けたドコモの法人向けのサービスに重点をおき、お話いただくことにした。
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講演概要:
携帯電話市場が飽和する中で、モバイルソリューションを活用した法人市場が携帯電話事業者の主戦場となりつつあります。
10月24日に開始されるMNPをうけて、NTTドコモのビジネス戦略についてご紹介し ます。
特に競争が激化しているオフィスソリューション市場、法人向け端末(スマートフォン)市場、ユビキタス市場などを中心にご紹介します。
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・携帯電話事業を取り巻く環境
・オフィスソリューション
PASSAGE DUPLE 他
・法人向け端末
hTc Z 他
・今後の展望
講師:三木茂 氏
(株)NTTドコモ 第二法人営業部長兼プロダクトビジネス部長
<プロフィール>
昭和53年 3月 大阪大学 工学部電子工学科卒業
昭和53年 4月 日本電信電話公社 入社
平成元年 2月 NTTデータ通信株式会社 公共システム事業本部 特許庁担当課長
平成12年 1月 エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社 入社
平成13年 7月 株式会社エヌ・ティ・ティ ドコモ MM事業本部 MMアプリケーション開発部長
平成16年 7月 同社 法人営業本部 プロダクトビジネス部長
平成18年 6月 同社 法人営業本部 第二法人営業部長 兼 プロダクトビジネス部長
現在に至る 

開催日時

2006年10月5日(木)13:30~15:00

会場

会場:インテリジェントロビールコ 
03-3266-9311
新宿区揚場町2-1 (東京メトロ飯田橋駅下車B4b出口を出て右手軽子坂MNビル
1階)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー060915
「病院インフラとしての医療情報システムの在り方と課題」

内容

本格的な高齢化社会の到来によりヘルスケア分野の市場規模は拡大し、国家施策として、電子カルテをはじめとして様々な医療情報の電子化、レセプトの完全オンライン化などを目標に医療分野におけるIT化の推進が進められている。
本セミナーではこのような背景のもとに実際の医療現場で進められている医療情報システムの在り方と課題を医師の立場、病院経営の立場に立って直接ご研究されている高瀬先生をお招きして解説していただきます。医療機関経営者、病院インフラの設計者をはじめコンサルタント、医療情報システムベンダーや電子カルテなど開発者や設計者等々にとっても非常に有意義なセミナーとなります。
多くの関係者のご参加を期待しております。
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開催日時:9月15日(金)15:00~17:00
会場:NHK青山荘)
講師:高瀬浩造 氏
東京医科歯科大学大学院
医学部付属病院医療情報部部長
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スケジュール
15:00~17:00
<講演の要点>
テーマ:「病院インフラとしての医療情報システムの在り方と課題」
・ ライフラインとしての医療情報
・情報セキュリティーの現状
・ユーザー管理の限界と個人情報保護
・患者識別の問題
・情報共有の要件
・インフラとして目立たないシステム構築
・情報交換の問題
・患者・社会との情報共有
・医療情報が本当に役立つとき

略歴: 昭和55年 東京医科歯科大学医学部医学科 卒業
昭和55年 同大学小児科入局 小児血液・腫瘍学専攻
平成10年 東京医科歯科大学医学部附属病院医療情報部 教授
平成12年 東京医科歯科大学大学院医療政策学講座研究開発学分野 教授
同大学院医歯科学修士課程医療管理政策学(MMA)コース主任担当教員
同医学部附属病院情報管理担当病院長補佐(医療情報部長、病歴管理部長併任)
最高裁判所 司法修習委員

開催日時

2006年9月15日(金)15:00~17:00

会場

NHK青山荘会議室  
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー060829
「ブログ/RSSを活用した新しいクチコミプロモーション」

内容

概要:Web2.0をキーワードとして、Webを取り巻く環境は急速に変化しつつある。
個人の日記感覚のブログをビジネス面で本格的にマーケティング手段として活用する動きも活発である。当セミナーではブログ・RSSのビジネス利用の現状を何回かご紹介してきているが、今回は企業と個人ブロガーなどとの関係を発展させたユニークな”プレプロ”や”CGM”、
さらにブログ/RSS広告ビジネスの現状を専門家より解説いたします。
企業のマーケティング戦略、Webマーケティング等々ご担当のかたはもとより、経営者、経営企画部門などの企業幹部、Web構築やマーケティングサービス会社企画担当者なども含め多くの関係者のご参加を期待いたします。
人数を限定したセミナーで講師との意見交換も十分に可能です。
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1.①会社概要  ②バイマの紹介  ③CGM型ショッピングのポイント
④プレブロの紹介  ⑤ブログとクチコミ  ⑥エニグモの今後の展開 
講師:
1)田中禎人氏 株式会社エニグモ 代表取締役共同社長
カリフォルニア大学経営大学院 経営学修士(MBA)
プロフィール
株式会社オンワード樫山、外資系PR会社を経て2001年博報堂入社。マーケティングプランナーとして、国内外の大手企業のマーケティング戦略、ブランド戦略、コミュニケーション戦略の立案や新商品開発を担当。
2)須田将啓氏 株式会社エニグモ 代表取締役共同社長 共同最高経営責任者
プロフィール
慶應義塾大学院 理工学研究科 計算機科学専攻 修士課程修了
2000年博報堂入社。マーケティングプランナーとして、大手企業からベンチャー企業まで幅広い領域のマーケティング戦略、ブランド戦略、コミュニケーション戦略の立案を行う。若者向けマーケティングを主軸に活動。
*最近のエニグモ社紹介記事
2. ブログ・RSS用いたプロモーション
・ブログとRSSの現状
・「ブログプロモーション」の効果的活用方法
「TrendMatch」のご紹介
講師:倉森 聡 氏
株式会社ネットエイジ/事業開発本部
株式会社RSS広告社/事業部長
プロフィール
1979年生まれ。東京大学卒業後、ECシステムを扱うベンチャー企業を経て、 現在株式会社ネットエイジ勤務。
ネットエイジではビジネスプロデューサーとして、インターネット関連事業、 携帯メディアの立ち上げ等、新規事業の立ち上げに携わる。
本年4月より株式会社RSS広告社の設立に従事。
同社事業部長に抜擢され、システム設計から提携営業まで現場の統括を担当。 

開催日時

2006年8月29日(火)13:30~16:00

会場

会場:南青山会館 
03-3406-1365
港区南青山5-7-10 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て5分)


会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー&視察060725
「成田国際空港・新ウィング完成で見えてきた最新空港システム」

内容

 成田国際空港では、去る6月2日、新しく第1ターミナル南ウィングがオープンしまし た。
航空会社各社は、国際情勢の変化、燃料の高騰など国際航空運送を取り巻く環 境の変化に対応するために、国際間で航空会社のアライアンスを構成して、生き残 りをかけた競争を行っています。このような中で、成田国際空港では、旅客ターミ ナルビルの改修工事にあわせて、これらアライアンス毎の航空会社の再配置を実施 することにより、共同運航便をもっている各航空会社を同じターミナルに配置し旅 客に分りやすくし、アライアンス内での乗り継ぎでも同じターミナル内の移動が可 能にするなど、旅客にとって飛躍的に便利で使いやすい空港に変わっていきま す。また、安全の追求と快適さの向上は最重要課題に挙げられており、手荷物取扱 施設などに新しいセキュリティ装置や技術が取り入れられております。そのほ か、お客様からもっと楽しめる空間がほしいとの声にこたえていくために、商業施 設の大幅な拡充を図っていきます。これらの新しい技術、コンセプトは第1ターミナ ル北ウィング、第2ターミナルにも取り入れられていく予定になっています。今回 は、この新しいターミナルの設計に携わってきたプロジェクトマネージャーが、新 しいターミナルビルのコンセプトや取り入れられた新しい技術について解説をしま す。講演のあとは、実際に新しいターミナルビルの手荷物取扱設備等の視察、その
他空港全体の視察も予定しています。
====================
開催日時:7月25日(火)13:30~16:00
セミナー会場:成田国際空港第2ターミナル会議室
視察:第一ターミナル(一部バスを使用)
講師及びコーディネート
講師:成田国際空港株式会社
経営計画部施設計画グループマネージャー 鶴岡英明 氏
協力:次世代空港システム技術研究組合(ASTREC)
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スケジュール
13:30-14:40 講演「成田国際空港ターミナルビルの設計コンセプトと新しいセキュ
リティ技術について」
1.第1ターミナル改修工事(全体の考え方)
2.航空会社再配置(コンセプト)
3.新しいセキュリティシステム(BHS/BRS、EDS・インライン、RFID)
4.商業施設の拡充(nakamiseなど)
5.今後の計画(北ウィング、第2ターミナルの改修計画、...)
講師:成田国際空港株式会社経営計画部施設計画グループマネージャー 鶴岡英明 氏
略歴 
1985年3月 東京理科大学 工学部 建築学科卒
1985年4月 NAA入社
1997年~1999年 ニューヨーク&ニュージャージー港湾公団出向
一級建築士
IATA SPTIG(Simplifying Passenger Travel Interest Group)のメンバー
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14:30-16:00 空港視察
1.南ウィング手荷物取扱施設
2.管制塔(空港施設の全体をご覧いただけます)
3.空港施設全般(航空機搭乗施設-整備場-給油施設-航行援助施
設-滑走路)
* 3.は、すべてバス車内からのご案内になります。
16:00 終了 
(以上 7.13更新)

開催日時

2006年7月25日(木)13:30~16:00

会場

セミナー:成田国際空港第2ターミナル会議室
視察   第一ターミナル南ウィング及びBHSエリア等  (専用バスを使用 )

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員、ASTREC会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー060622
「ドクターネットの事業戦略と遠隔医療システム」

内容

医用画像に特化したコンピューティング技術と読影医ネットワークによってITと人材の両面から地域医療連携ネットワークをサポートするドクターネットの最新の取り組みと今後の事業戦略をご紹介する。医療機関、放射線専門医、遠隔医療関係者、医療情報ソリューション、サービスベンダー等のご参加を期待いたします。 

「医用画像の電子化と放射線医のワークフローを最大化するITシステムおよび分子イメージング等の話題」

1.いまなぜ?医療画像をIT化しなければならないのか?
2.遠隔読影の市場規模
3.画像診断の新しい領域:分子イメージング(molecular imaging)
4.ドクターネットの医療サービス事業の全体像
5.外国人医師との連携
6.その他

講師:佐藤 俊彦 氏 
(株)ドクターネット 代表取締役

宇都宮セントラルクリニック 院長

1960年 福島県郡山市生まれ 
1985年 福島県立医科大学卒業、同大学放射線科入局
1987年 日本医科大学第一病院放射線科入局
1989年 獨協医科大学附属病院放射線科入局
1993年 鷲谷病院副院長就任
傍ら獨協医大越谷病院放射線科にて非常勤講師を務める
1996年 有限会社ドクターネット設立
1997年 宇都宮セントラルクリニックを開業
2000年 ドクターネットを株式会社化
2003年 宇都宮セントラルクリニックにPET導入
現在   宇都宮セントラルクリニック院長

株式会社ドクターネット代表
株式会社ドクターネットヘルスサポート代表
日本放射線学会専門医

開催日時

2006年6月22日(木)14:00~16:00

会場

NHK青山荘(会議室)  
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー060525
「ビジネスパーソンが捉えておくべきWeb2.0」
ー インターネット第2の波 ー

内容

いまウェブビジネス界でもっとも話題のキーワードである 「Web2.0」について、 絶賛発売中の
「WEB2.0 BOOK」の著者がビジネスパーソンに対して、わかりやく解説します。
参加者の皆様に「Web2.0 BOOK」 謹呈いたします。

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講演概要:
・Web2.0について基本概念
・Web2.0の誕生した歴史的背景
・Web2.0のキーワード
・Web2.0のテクノロジー
・日米のWeb2.0ビジネス事例事例
・今後のWeb2.0ビジネス動向

講師:後藤 康成 氏 
株式会社ネットエイジ  技術開発担当 取締役 
フィードパス株式会社 取締役 CTO        

講師フォト【プロフィール】
大手電機メーカー系エンジニアリング株式会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米及び、欧州担当システム開発マネージャーとして欧米キャリアに提供後、2000年日本を代表するネットビジネスインキュベーターのネットエイジに入社し多くのネットビジネス育成に携わる。2005年Web2.0カンパニーのフィードパス株式会社の設立に参画し、取締役CTOに就任、現在に至る。講演多数。

著書に『ビジネスブログブック2,3』(毎日コミュニケーションズ)、
『Web2.0BOOK』(インプレス)などがある。
ブログ blogot http://www.blogot.com/

開催日時

2006年5月25日(木)15:30~17:00

会場

インテリジェントロビールコ  
03-3266-9311
新宿区揚場町2-1 (東京メトロ表飯田橋駅下車B4b出口を出て右手ビル)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー060523
Web2.0時代の流通チャネル戦略

内容

このセミナーでは消費者ニーズの激変、グローバル化などの急速な環境変化に対応して日本の流通業がいかにして勝ち残るのか、ネット技術が高度化し、さらに新たなWEB2.0の時代に遭遇した今、流通業がとるべき戦略を豊富な実務経験を持つ講師が示唆します。
流通業界幹部、関連業界の皆様はもとより、ネット業界の専門家にとっても大きなビジネスのヒントがあたられる好機となりましょう。
多くの方々のご参加を期待いたします。
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講演概要:

1.小売業の変化
2.Eコマース(B2C)市場
3.消費者市場の変化と小売業のポジショニング
4.ネットを活用した流通戦略
5.小売業の経営戦略
6.顧客価値の創造
7.その他
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講師: 青木輝夫 氏 
立教大学ビジネスデザイン研究科教授

<プロフィール>
1966年 慶應義塾大学卒業
1976年 スタンフォード大学経営大学院(MBA)卒業
1992年 三菱商事(株)食料統括部長
2000年 三菱商事(株)役員待遇
2000年 (株)ローソン常務取締役
2002年 (株)ローソン取締役(兼)専務執行役員
2004年 (株)ローソン取締役(取締役会議長)兼ローソンCSカード社長
現在   立教大學ビジネスデザイン研究科 教授 
(株)デジタルガレージ 取締役、(株)イーコンテクスト 取締役

著書:「POS情報活用学」(1988年ダイヤモンド社 共著)
「デジタル流通革命」(1977年 ダイヤモンド社 共著)
「『顧客知』経営革命」(2004年 コンピューターエージ社 監訳)

開催日時

2006年5月23日(火)15:00~17:00

会場

NHK青山荘(会議室)  
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。


 

名称

BINET戦略セミナー&視察 060519
カーモバイルソリューションで実現されるWeb2.0の可能性
・・地図は皆で作るコンテンツ

内容

【講演概要】
国内最大級の情報通信ベンダーで情報家電事業(含PC+インターネット)を追求し、国内最大級のブロードバンドインフラプロバイダにて国内最大級のオンラインゲーム事業を立ち上げ、現在日産にてCARWINGS事業とグローバルテレマティクスを統括している野辺継男氏がその経験に基づき、カーモバイルソリューションとしてのWeb2.0の可能性を日産の視点を超え一般論化して話します。自動車関係、テレマティクス関係、IT、ワイアレス、モバイル、WEB技術者など多くの関係者のご参加を期待いたします。

1.カーナビからカーモバイルソルーションへ:現状と方向性
2.米国、中国、欧州に見るカーナビ関連市場の変化と今後のトレンド
3.カーモバイルソルーションを実現する総合的技術トレンド
4.デジタル地図に関連する技術変化(Map API、Ajax等)
5.カーモバイルソルーションで実現されるWeb2.0の世界
6.「地図はみんなが作るコンテンツ...」とは?
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講師:野辺継男 (のべ つぐお)氏
日産自動車(株)プログラム・ダイレクターオフィス カーウィングス担当主管
<略歴>
早稲田大学理工学部応用物理学科、ハーバードビジネススクールMBA留学、 ハーバード大学院客員研究員 1983年日系電気会社入社、パソコン事業に関連した海外事業、国内製品技術、
及びソリューション事業関連で国内外での各種プロジェクト立ち上げ。(ビデオオン
デマンド、デジタルCATV、テレビ会議システム、地上波放送・衛星放送・データ放送
対応、PDA/STB開発、各種インターネット利用技術、新事業開拓)。
2000年末同社退職後、国内最大級のオンラインゲーム会社立ち上げを含む複数ベンチャーの立ち上げや事業支援に従事。
2004年4月 日産自動車(株)入社、現在に至る。

開催日時

2006年5月19日(金)15:00~17:00

会場

会場:NHK青山荘(会議室)  
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て徒歩3分)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900 
(いずれも1名単位 消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。

 

名称

BINET戦略セミナー&視察 060320
日本橋三井タワーから学ぶ都市再生・・セミナー&視察

内容

 大規模な再開発事業が東京都心の各地区で進められ、次々と誕生する巨大ビルが新たな街を形成してゆきます。当社ではこれら特色のあるプロジェクトを関連のBMB研究会などとともに個別に取り上げて、オーナー、デベロッパー、設計者などから開発の経緯や手法、コンセプトなどを具体的に解説していただいている。 今回は日本橋地区において三井本館(1993年重要文化財指定)の歴史・文化を受け継ぎつつ日本橋地区の再開発を両立するというコンセプトのもと建築された三井タワーを取り上げ、その完成に至る経緯、苦労話、完成後のマネジメントのあり方などを三井不動産の実務担当者より解説していただくことにした。 同時に実際のビルの共用部分などを中心に可能な限り視察させていただく。 関係各位の積極的なご参加を期待いたします。
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開催概要:
1.講演及び質疑 13:30-15:00
1)*タワー開発にいたる経緯 *事業企画の発想 *採用した開発手法 *事業化と    苦労
2)*現存建物との両立 *複合建築物における留意事項
2.15:00~日本橋三井タワーに移動 実地視察後 解散
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講師:
1) 小林 進治(こばやし しんじ) 三井不動産㈱ ビルディング事業部事業グループ統括
1964年、東京都出身。1989年3月、早稲田大学大学院理工学研究科修了、三井不動産㈱入社。 入社後、開発企画部にて大規模物件の事業機会獲得業務を4年半担当。1993年10月 関西支社にてホテルの開発(三井ガーデンホテル京都四条など)に従事。
1997年4月より㈱ガーデンホテルズ出向、三井ガーデンホテル岡山の開発に従事。
2001年4月よりビルディング事業部にて日本橋三井タワーの開発業務に携わっている。
2)小野沢 英一郎(おのざわ えいいちろう) 三井不動産㈱ オフィスマネジメント部中央オフィス統括
1963年、東京都出身。1988年3月、慶應義塾大学法学部卒業、三井不動産㈱入社。
2000年5月、Georgetown University McDonough School of Business MBA入社後、
首都圏オフィスビル営業を担当。1989年、ロサンゼルス、フィゲロア・アット・ウィルシャービル (当時保有、現在は売却)のプロパティマネジメント業務を委託先Gerald D. Hines 社にて実施。
1994年、横浜支店にて中高層建築物(マンション)事業の企画・立案・販売業務に従事。
2000年7月より現在に至るまで、日本橋三井タワーをはじめ、中央区内ほか保有ビルの
運営・管理業務に携わっている。

開催日時

2006年3月20日(月)13:30~16:00

約1時間半の講演・質疑の後、日本橋三井タワーに移動。三井タワーの共用部、防災センターなどを簡単に視察します。

会場

講演会場: デスカット東京日本ビル店(会議室)  
03-6202-9150
千代田区大手町2-6-2 大手町日本ビルB1

会費

会費:
1) 一般: ¥18,900、関連会員: ¥16,800 BMB研究会正会員 ¥9,500
(いずれも1名単位 セミナー+資料・視察経費含・消費税込み)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。

 

「金融ビジネスにおける事業継続マネジメント体制のあり方」  

名称

BINET戦略セミナー060310
「金融ビジネスにおける事業継続マネジメント(BCM)体制のあり方」  ・・・・国内外の最新事例に学ぶ

内容

<概要>
近年のICTの積極的な導入に伴い、金融ビジネスはより付加価値の高い商品・サービス を即時性の高いレベルで提供し、利用者もその利便性と多様性のメリットを享受している。  しかし一方で、金融システムを支える情報システムの肥大化・複雑化・老朽化などに伴う 事故・障害が発生、金融ビジネスの可用性(アベイラビリティ)が脅かされたり、業務が中断してしまう事例が散見されるようになった。本セミナーでは国内外の金融機関や各国監督当局の事業継続マネジメントやオペレーショナル・リスク・マネジメントに係る動向に加え、国際的な標準化の動向についても考察を加えることで今後の方向性について議論を展開する。
おりしもFISCにおいて進められている「金融機関におけるコンティンジェンシープラン策定の手引書」のアップデートなどの解説を委員である講師から直接聞くことのできるチャンスとなりましょう。  
金融機関の経営企画、リスクマネジメント、総務、IT部門のかたや金融機関にサービスを提供するITベンダー、SIerのサービス開発、コンサルティング部門等々の皆様の積極的なご参加を期待する。
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講師:渡辺研司 氏
長岡技術科学大学経営情報系助教授
<プロファイル>
渡辺研司(わたなべ けんじ)
1986年京都大学農学部卒、(株)富士銀行入行。企業融資業務、外国為替事務・ システム企画などの業務に従事。その後、米国ファイナンス会社にてストラクチャード・ ファイナンス業務、システム開発部門にて海外支店システム企画・当局対応業務に従事。
1997年 米国会計事務所プライスウォーターハウスのコンサルティング部門に移籍。
国内外の金融機関・非金融機関に対する経営コンサルティング(戦略立案、業務・ システム設計など)に従事。2003年より現職。現在、内閣官房情報セキュリティセンター 需要社会インフラ専門委員会委員、経済産業省技術環境局ISOセキュリティ統括国内委員会委員、同事業継続計画(ISO化対応)WG主査、中小企業庁BCP普及有識者会議委員などを兼任。
特定非営利法人「事業継続推進機構」副理事長就任予定。
MBA(Southern Methodist University)、工学博士(早稲田大学)。

関連コラム:(日経BP社)

開催日時

2006年10日(金)13:30~16:00     (開催日左記に変更になりました)

上記時間には質疑応答、コーヒーブレークなどが含まれます。

会場

会場:NHK青山荘 
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て3分)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900
(いずれも1名単位 消費税込みの価格です)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。




「放送とインターネットの融合」  

名称

BINET戦略セミナー&懇談会 060309
「放送とインターネットの融合・・技術革新の本質を探る!」

内容

<概要>
毎年1月早々にラスベガスで開催される世界最大の家電業界イベントである International CES2006 (Consumer Electronics Show)は本年は15万人を越える過去最大規模で行われた。本セミナー&懇談会ではこの調査結果などもふまえて、IRI藤原洋所長の目でみたCES、さらに放送とインターネットの融合の可能性などをIPを中心とした技術革新の観点から考察します。講演の要点
(1)インターネットメディア業界の家電分野での台頭
(2) ViiV と Windows Vista の登場でメディアセンターが進化
(3)通信業界の家電業界への進出
(4)大型フラットディスプレイとデジタル小物が進化
(5)ホームネットワークの競争が進化
(6)韓国メーカーの継続的成長と日本メーカーの復活
(7) HD 対応の 次世代光ディスクの規格競争が加速
(8)クロスデバイスという新たな流れ
(9)その他

* セミナー終了後講師および聴講者も含めて情報交換懇親会を開催いたします。
情報家電、放送、メディア、通信、インターネット、コンピュータなど多くの関係者のご参加を期待します。
(25名限定)

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講師:藤原 洋 氏
(株)インターネット総合研究所(IRI) 代表取締役所長
(財)インターネット協会 副理事長
<プロファイル>
1954 年生まれ。
1977 年京都大学理学部卒業。東京大学工学博士 ( 電子情報工学 ) 。
日本 IBM 、日立エンジニアリングを経て、 1985 年 ( 株 ) アスキー入社。
1987 年 ~1998 年 3 月、一貫して、郵政省案件基盤技術研究促進センター出資の研究開発会社のリーダーを務める。この間、画像符号化高速処理方式の研究、コンピューターを利用した通信、放送、蓄積メディア間の情報交換ネットワークの研究に従事する。1991 年郵政省テレコム旬間推進協議会会長賞。
1996 年 ( 株 ) インターネット総合研究所設立とともに同所長現在に至る。
慶応義塾大学客員教授、青山学院大学大学院兼任講師、会津大学客員教授等を歴任

開催日時

2006年3月9日(木)18:00~20:30

約1時間の講演・質疑の後講師を交えて情報交換会を開催します。
上記時間には質疑応答などが含まれます。

会場

会場:インテリジェントロビールコ 
03-3266-9311
新宿区揚場町2-1 (東京メトロ飯田橋駅下車B4b出口を右手軽子坂MNビル1F)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900
(いずれも1名単位 セミナー+懇談会費・消費税込みの価格です)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。

 

2006年!伸びる企業のブログとRSSの戦略的活用法

名称

BINET戦略セミナー060126
「伸びる企業のブログ・RSSの戦略的活用法」

インターネット利用サービスの第2世代を総称するWeb2.0が話題になりつつある中、ブログやRSSのより積極的なビジネス利用への期待がますます高まっている。
新しいWebマーケティングとして、情報収集手段として、企業がこれらをどのように取り入れていくべきか海外の最新事例も含め具体的に解説します。
内容

1.13:30~14:30
「ブログ2.0 企業とブロガーとの関係構築」
1)ブログ普及のこれまでと現在
2)AISASとロングテール
3)BRーBloggers Relationの必然性
4)ブログ記者クラブ
講師:増田 真樹 氏 ジャーナリスト兼コンサルタント。
ITマーケター/リサーチャーを経て、シリコンバレーで個人向け証券情報サービスの立ち上げに参加。帰国後、ネットエイジ等を経てフリーに。
スタートアップ専門のウェブディレクター/情報デザイナーとしての経験を積む。
具現可能な次世代のネットサービス像を提唱し、最近ではネット界の事情通 として各種調査執筆、コンサルティングに注力する。英治出版顧問。1月8日に 発売した「超簡単!ブログ入門」(角川書店)は大手書店などで新書ベストセラー入りを果たす。
2005年6月ブログメディア社、代表取締役社長(blogmedia.co.jp)に就任。
12月10日 角川ワンテーマ21『超実践!ブログ革命』 発売
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2.14:45~15:45
「RSS徹底活用2006 RSSをビジネスにどう生かすか」
1)RSSの基礎知識
2)情報収集ツールとしてのRSS
3)マーケティングツールとしてのRSS
4)国内外のRSS関連サービス事例
講師:倉森 聡 氏
株式会社ネットエイジ/事業開発本部
株式会社RSS広告社/事業部長
プロフィール
1979年生まれ。東京大学卒業後、ECシステムを扱うベンチャー企業を経て、 現在株式会社ネットエイジ勤務。
ネットエイジではビジネスプロデューサーとして、インターネット関連事業、 携帯メディアの立ち上げ等、新規事業の立ち上げに携わる。
本年4月より株式会社RSS広告社の設立に従事。
同社事業部長に抜擢され、システム設計から提携営業まで現場の統括を担当。
16:00 終了

開催日時

2006年1月26日(木)13:30~16:00

上記時間には質疑応答、コーヒーブレークなどが含まれます。

会場

会場:インテリジェントロビールコ 03-3266-9311
新宿区揚場町2-1 
(東京メトロ表飯田橋駅下車B4b出口すぐ軽子坂MNビル1F)

会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900
(いずれも1名単位 消費税込みの価格です)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。早期申し込み割引(12月28日まで)10%割引

 

テーマ:シンクライアント端末とIP電話アプリの融合
・・CDブート方式だから、不正に強い!・・

主催:ヨギ・コミュニケーションズ(有)
協賛:(株)電話放送局
協力:(株)ビジネスインテリジェンスネットワーク

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開催日時:2006年1月25日(水)13:30~16:30
開催場所:アルカディア市ヶ谷
講師:1)ヨギ・コミュニケーションズ有限会社
代表&テレフォニ-コンサルタント 竹内 要二 氏
2)株式会社 電話放送局  取締役 山岸治夫 氏

講師フォト
会費:無料(事前登録が必要です)
当日参加¥5,000(事前登録なしの場合)
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スケジュール
1)13:30~15:00
ヨギ・コミュニケーションズ有限会社
代表&テレフォニ-コンサルタント 竹内 要二 氏

概要:最近、スパイウェアなどの不正が相次ぐネット業界ですが、 そんな不正に強い、『CDブート方式』をご存知でしょうか?

HDD(ハード・ディスク・ドライブ)があるから、スパイウェアなどの ウィルスに感染します。 ですから、HDDを撤去してしまえば、 ウィルスに感染することがありません。 そのような考え方で実現されたコンピューティングが、シンクライアント(Thin-Client) 端末と呼ばれるものです。

弊社製品『CD-IP電話』は、実は、シンクライアントIP電話端末なのです。 ですから、HDDを搭載しなくとも、WindowsOSが実装されていなくとも、稼動します。 これは、あたかも、電源を入れると即動作する「装置」のようなものなのです。ROM-Chipから起動するのではなく、CD-ROMから起動するのです。

最近、CD-ROMをDM配布することにより、暗証番号を取得するという不正が発生しました。 CD-ROM配布でなくとも、メール添付でも、インターネット・ダウンロードでも、同様にウィルス感染します。
根本の問題は、「HDDへのインストール」にあるのです。弊社の 『CD-IP電話』は、インストール不要です。HDDを使いません。

HDDを使用せず動作する環境を作る方式として、『CDブート方式』を採用しています。 つまり、CD-ROMから、直接、OS(基本ソフト: LinuxベースOS)自体をメモリに取り込みます。
従って、HDDを使用せずして、ブラウザソフト、IP電話ソフトが連携動作する環境を得ることができるのです。

■キーワード1  【シンクライアントIP電話端末】
HDDを一切使わないシンクライアント・コンピューティングを実現しています。
HDD(ハードディスクドライブ)を使わないので、ウィルス、スパイウェア、アドウェアに感染しません。

■キーワード2  【インストール不要のCDブート方式】
『CDブート方式』とは、HDDを一切使用しない、PC立上げの新手法です。
OSを含む全てのソフトは、メモリに展開され、HDDを一切不要にしています。
その環境のかなで、ブラウザとブラウザ連動IP電話機能を実現しています。

本プライベートセミナーでは、『CD‐IP電話』の概要説明とあわせて、 現在のIPテレフォニ-技術動向をご説明いたします。

セミナー参加者には、もれなく、『CD‐IP電話』サンプルCDをご提供致します。
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2.15:00~16:30
テーマ:「CD-IP電話連動コールセンター・ソリューション例」


●講師:株式会社 電話放送局  取締役 山岸治夫 氏
略歴
・株式会社ベルシステム24 企画部長
・株式会社未来コミュニケーション研究所(コールセンターなどのコンサルティ
ング)代表
・株式会社もしもしホットラインの設立に関与、設立後取締役(設立から4年間)
・株式会社アクティブ(テレマーケティング)常務取締役 ・・・・等を歴任
現在 株式会社電話放送局 取締役・東京支店長
●概要:「インバウンドからアウトバウンドへ転換による効率化」
インバウンド・コールセンターは、エージェント管理による人材管理が
大きな問題点です。このインバウンドアプローチをアウトバウンド
アプローチへ転換することにより、大きく経費削減が可能になります。
さらに、ASPサービス方式による「必要な時、必要な量」が可能になり、
さらに効率化することができます。今回、CD-IP電話と連動ソリューション
をご提供することにより、次世代にマッチしたIPコンタクトセンターの
実現が可能になります。
以上
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詳細及び事前ご登録は下記URLへ
(事前登録をされない方は¥5000となります。)
http://www.binet.co.jp/event/event.html#pv01
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事前登録は下記の所定フォームにてお願いいたします。 (FAXでのお申し込みも可能です

申し込み

 

3G新規参入組が目指すモバイルブロードバンドサービス

名称

BINET戦略セミナー060124
「3G新規参入組が目指すモバイルブロードバンドサービス」

ケータイ市場への新規参入の決定したアイピーモバイル、イーモバイルの事業戦略、モバイルブロードバンドサービスの今後の展開を聞く!
内容

1.13:30~14:30
「イー・モバイルのモバイルブロードバンド戦略と将来展望」
1)新規参入の意義
2)ユーザニーズに基づく今後のサービスのあり方
3)今後の展望
4)質疑応答
講師: 諸橋知雄 (もろはし ともお)氏
イー・アクセス株式会社 WiMAX推進室CTO兼イー・モバイル株式会社
執行役員事業開発担当
<略歴>
94年 第二電電(株) (現KDDI)入社。PHSの技術開発、事業立ち 上げを経て、96年より 客員研究員として 米国カリフォルニア州立 大学サンディエゴ校無線通信センタに勤務。00年に退職するまで 広帯域無線通信技術の研究開発に従事。その後、通信技術コン サルタントを経て01年イー・アクセス(株) 入社。
ATM/IPバックボーン設計業務、ADSL高速サービス開発業務に従事し、03年9月より技術本部副本部長。04年4月より新規事業企画 本部長としてモバイルプロジェクトを立ち上げ、05年12月より現職。
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2.14:45~15:45
「アイピーモバイルのモバイルブロードバンドサービス」
1.アイピーモバイルの会社概要
2.TD-CDMA技術について
3.TD-CDMAの世界動向
4.アイピーモバイルの事業展開
5.質疑応答
講師:北岡 豪史(きたおか つよし)氏
<略歴>
1990年 プライスウオーターハウスコンサルタント入社
(現 IBMビジネスコンサルティングサービス)
事業戦略策定、IT戦略策定、業務改革、新規事業支援、
システム導入、など数多くのコンサルティングに従事
2002年 大手企業アカウント責任者
2004年 欧州日本製造業担当(アソシエートパートナー)
2005年 アイピーモバイル株式会社
プロダクト・サービス統括責任者

開催日時

2006年1月24日(火)13:30~16:00

上記時間には質疑応答、コーヒーブレークなどが含まれます。

会場

会場:NHK青山荘会議室 
03-3400-3111
港区南青山5-2-20 (東京メトロ表参道駅下車B3出口を出て5分)


会費

会費:
1) 一般: ¥21,000、関連会員: ¥18,900
(いずれも1名単位 消費税込みの価格です)
3名以上お申し込みの場合、3人目の方より10%割引致します。早期申し込み割引(12月28日まで10%割引)

*2006年1月17日ハンドレッドクラブセミナー「新たな企業価値の創造を支援するIT」は

ハンドレッドクラブを参照