SCBM研23年度第3回例会
開催日時:2023年11月16日(木)13:00-14:30
会場:日建設計 東京本店3階会議室
テーマ:IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)におけるスマートビルの取り組み、
スマートビルガイドラインについて
1.DADCのご紹介
2.ビルプ ロジェクトの紹介
3.スマートビル将来ビジョン検討会の検討内容
・社会要素としてスマートビルが担うべき機能
・スマートビルによる経済効果
・業界を取り巻く現状課題
・課題への基本対応方針
・スマートビル普及制度設計の基本方針
4.スマートビルガイドライン
・総合ガイドライン
・システムアーキテクチャガイドライン
・ユースケース
・データガバナンスガイドライン
・構築・運用ガイドライン
5.質疑応答
講師:日建設計 企画開発部門 中村公洋 氏
会費 一般: ¥28600 関連:¥25740
(免税業者になるため消費税オン分が定価となります)
単独お申し込みは 231116scbm.pdf
より当該プロジェクトについてお申し込みください。</p>
SCBM研究会23年度第2回見学会
「豊洲スマートシティ見学会」
開催日時 10月31日(火)1330から1530
会場:ミチノテラス豊洲内ミチラボ
解説:清水建設 豊洲スマートシティ推進部長
谷口精寛 氏
集合場所:ミチノテラス豊洲内ミチラボ(添付資料参照)
(ゆりかもめ市場前駅からすぐの場所にございます。)
見学内容:VRCシステム(4面プロジェクター)による豊洲エリアでの取組概要 15分
パワーポイントによるスマートシティの取組説明 15分
メブクス豊洲施設見学(オフィス棟) 1時間
・XR ・ロボット
質疑応答・意見交換 30分
15:30頃 終了後・解散
会費:一般 ¥28600
関連 ¥25740
単独お申し込みは 231031scbm.pdf
より当該プロジェクトについてお申し込みください。
(費用はインボイス制度の開始後、免税業者の場合消費税を上乗せした
額となります)
第1回例会
SCBM研究会23年度第一回例会
『大都市のスマートシティも含めたスマートシティの現状と課題、および解決に向けた示唆』
開催日時:9月13日(水「)15⁻00から 16:30
講師:デジタル庁国民向けサービスグループ
統括官 村上敬亮 氏
会費:一般 ¥26000 関連:¥23400(税別)
正会員:(無料・規定人数)
しばしご無沙汰しておりましたが、最終回ではBIMとファシリティマネジメントとの連携を考えます。
13:00から13:50
BIMが切り拓く、新しい不動産管理
講師:プロパティデータバンク(株) 杉山真一 氏
14:00から14:50
BIMとファシリティマネジメントの連携と課題
福井コンピュータアーキテクト(株) マーケティング推進課 飯島勇 氏
15:00から15:50
archibus について
(株)アイスクエアド BLM事業部 石坂貴勲 氏 他1名 澤本勇樹 氏
16:00から16;50
ベントレーについて
(株)ファイブテクノロジー 代表取締役 辻本雅志 氏
各講演の中にも質疑時間をたっぷりとれるように配慮します。
開催日時:2023年4月20日(木)14:00から16:30
今回の例会ではロボット活用を中心に議論します
講師1)テーマ:ビルメンからみたロボット活用
(株)ビルポ 代表取締役 稲垣太一 氏
MS Teams によるオンライン形式
講師2)テーマ:各社のロボット活用比較
三菱地所
運営事業部 兼 DX推進部 渋谷一太郎 氏
質疑
開催日時:3月22日(水)14:00〜15:15
講師:日本ファシリティマネジメント協会 BIM/FM部会長 (大成建設・部長)
猪里孝司 氏
会場:MS Teams によるオンラインセミナー
テーマ**FMとBIMとの関係
開催日時:22年11月22日
会場:NTTコミュニケーションズ・クロスラボ
講師担当:渡辺 玲里 (Reiri WATANABE)
人数が変化したのでデモ等を廃止して。全体で1時間程度とコンパクトにする
16:00-1610 scbm研究会の説明
16:10-16:30 名刺交換
16:30ー16:50 クロスラボ説明 他NTTコムの取り組み、ロボットビューイング
16:50ー17:00 質疑
17:00-17:05 入会案内
以上
開催日時:22年11月2日16:00より
開催日時:9月5日(月)15:30〜17:00ごろまで “スマートビルの将来像の実現を阻害する重点課題 実施:Teamsによるオンライン 詳細は後日 第6回SCBM研究会&懇親会(21年度最終回) (一社)デジタル田園都市国家構想応援団 代表理事 (概要) 約1時間の講演の後、(会員・新会員・過去の講師陣等)による懇親会(ロビーにて) *SCBM研究会ご関心の方、及びビル業界に必須な情報が欲しい方、デジタル田園都市構想に ご関心の方はぜひ多数ご参加ください。 *第6回のみのスポットのご参加は 一般セミナーお申込みサイトより直接お願いいたします *2022年度正会員のお申し込みは https://www.binet.co.jp/scbm/ の下部にある申し込み書を 第5回SCBM研究会「SCBMセキュリティ」 開催日時:2022年3月24日(木)13:30から約2時間(質疑含め) 国内製造企業の制御システム機器の開発者として14年間従事した後、セキュリティベンダーに転職。制御システム開発の経験をもつセキュリティ専門家として、産業サイバーセキュリティの文化醸成(ビジネス化)をめざし、国内外の講演、執筆などの啓発やソリューション提案などのビジネス活動を行っている。CISSP認定保持者。 2021年8月~現在:フォーティネットジャパン株式会社 OTビジネス開発部 部長 1 警備業とICT活用 講師 :綜合警備保障株式会社(ALSOK) 1993年に沖電気工業株式会社に入社、以後、日本ルーセント・テクノロジー株式会社(現:ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社)、株式会社インターネット総合研究所、株式会社ウィルコム(現:ソフトバンク株式会社)にて通信システムの開発や通信事業、サービスの開発に従事。2010年より綜合警備保障株式会社(ALSOK)にて、ICTを活用した新商品サービスの開発、及びスタートアップとの連携を推進。 第4回SCBM研究会 講師1)「街づくりとVR/AR/MR活用」第一部(13:30から14:30ごろまで「MicrosoftのMixed RealityとMetaverseの取り組みについて」 詳細はSCBM研究会HPをご覧ください 第3回SCBM研究会 開催日時:2022年1月20日(木)13:50から16:30 形式:MSTeams によるオンライン 全体テーマ:スマートシティにおける都市OSを考える 1)“地域らしい”まちづくりとデータ連携への取りくみ アジェンダ 1.会社ご紹介 プロフィール 東京工業大学大学院情報理工学研究科修了後、日本電気株式会社 研究開発部門に入社。 その後、モバイルターミナル事業部門に異動し、携帯電話およびスマートフォンの商品戦略・商品企画を担当。 +++++++++++++++++++++++++++++ 講師: 東京大学大学院情報学環教授 越塚 登 氏 1. 日本におけるスマートシティの概要 プロフィール 1966年生まれ、 94年東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻博士課程修了後、 96年東京大学大学院人文社会系研究科助教授、
講師:IPA.竹中工務店 情報エンジニアリング本部 粕谷貴司 氏
テーマ:デジタルアーキ テクチャ・デザインセンターのインキュベーションラボ第二回成果報告に記載されて いた
その他補足等 日建設計 中村公洋 氏 ++++++++++
SCBM研究会2021年度実績
第6回SCBM研究会(最終回)
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開催日時:6月8日(水)16:00〜18:30
講演:デジタル田園都市国家構想及び応援団について
(財)インターネット協会 理事長、(株)ブロードバンドタワー CEO 兼 代表取締役社長 藤原 洋 氏
( D会議室 )
17:00〜18:30ごろ終了
会場:インテリジェントロビールコ
新宿区揚場町2-1 軽子坂坂MNビル1階
飯田橋駅下車地下鉄B4b出口をでてすぐ右手のビル1階
( https://www.binet.co.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=bievent_01_form )
(過去のSCBM研の講師、会員は無料)
それ以外の方は通常通りの会費(一般・関連とも 2万5千円+消費税)
ダウンロードの上、所定事項記入の上、お申込み下さい。
テーマ:スマートシティ及びビルセキュリティの在り方」
講演 1)「スマートシティ・ビルマネジメントのセキュリティのあり方」
1. スマートシティ・ビルマネジメントに関するセキュリティ脅威
2. スマートシティ・ビルマネジメントに関するセキュリティ課題
3. スマートシティ・ビルマネジメントのセキュリティの考え方
4. スマートシティ・ビルマネジメントのセキュリティの対策例
講師:情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター専門委員
佐々木弘志 氏
2012年12月~2021年7月:マカフィー株式会社 サイバー戦略室 シニア・セキュリティ・アドバイザー
2017年7月~現在:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)専門委員(非常勤)
2016年5月~2020年12月、2021年7月~現在:経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ
対策専門官(非常勤)
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講演 2)スマートシティの安全安心
~東京2020大会の警備をふりかえって~
2 東京2020大会の警備
3 スマートシティの安全安心
営業総括部 次長(商品サービス企画担当)
HOME ALSOK事業部 担当次長
統合型リゾート事業推進プロジェクト員
干場久仁雄 氏
東京都 青山スタートアップアクセラレーションセンター 大企業メンター
東京都 UPGRADE SQUARE (東京都中小企業振興公社)メンhttps://www.binet.co.jp/sター
テーマ:街づくりとVR/AR/MR
開催日時:2022年2月24日(木)
講師 日本マイクロソフト株式会社 Mixed Realityグローバルセールスチーム アジアパートナーリード 村中徹 氏
概要:
1.Mixed Realityの紹介(他のxRテクノロジーとの比較含む)
2.Mixed Realityの活用シナリオ
3.Mixed Realityの活用事例4.
4.Microsoft MeshとMicrosoftのMetaverse取り組み
5.まとめ
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第二部(14:40から15:40ごろまで)「from Room to Planet – Mixed Realityと空間デジタル技術の拡がり」
講師:株式会社ホロラボ Co-founder, 取締役COO, 建築情報学会 理事 伊藤武仙 氏
1. 会社概要(生い立ちや取り組み全体)
2.from Room to Planet、情報空間をテーマとした3つの事業領域
3.BIM to XR – mixpace
4.XR in Town/City – ARクラウド基盤開発}
5.Planet Scale Digital Twin – toMap
6.まとめ
講師:日本電気株式会社 クロスインダストリユニット
スーパーシティ事業推進本部 事業共創グループ
シニアマネージャー 服部美里 氏
2.スマートシティ/スーパーシティの概要
3.NECのこれからの取り組み
4.実績と強み
5.まとめ
非接触ICモバイルアプリ基盤の開発に従事。
モバイル事業解体後は政策渉外部門にて、科学技術政策提言活動に注力。スマートシティのテーマと出会う。
スマートシティリファレンスアーキテクチャ構築に研究員として参加。今年4月より現職。
15:00から16:00
2)スマートシティの現状と課題:都市サービスと都市OS
2. データ駆動型スマートシティにみられるサービス事例
3. スマートシティアーキテクチャ
4. スマートシティのプラットフォームとしての都市OS
5. 分野間データ連携基盤
2006 年東京大学大学院情報学環助教授を経て、2009年より現職。
ユビキタスコンピューティングの研究を通じて、場所情報サービス、食品・医薬品・工業製品等のトレーサビリティ、
スマートビルやスマートシティなど様々なテーマに挑戦している。