BMB研究会2015年度公開イベントコーナー
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BMB研究会2015年度最終例会 2020東京オリンピック・パラリンピックに向け、世界一安全・安心な都市として生まれ変わろうとしている「東京」ではありますが、これまでは首都直下地震を中心とした災害に強い街づくり、通信インフラの整備、安全対策などが中心でありました。しかしフランスのパリで起きたテロ事件はそれらの災害対策にに加え、テロの脅威にも如何に対処するか真剣に立ち向か必要があることを明示しました。そこで新春の研究会例会ではこの問題を取り上げます。国内外の最新のテロ情勢を明らかにするとともに、世界的な関心が集まる伊勢志摩サミット及び2020年東京オリ
ンピック・パラリンピックの開催に向け、求められる対策と課題について、一連のテロリズム問題に詳しい公益財団法人公共政策調査会 研究センター長 板橋 功 氏 会費:一般 ¥26000 、関連会員 ¥23400 (いずれも税別)
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BMB研究会12月例会セミナー「次世代建物管理システム」 「ICT(情報通信技術)と建築は融合し、情報通信機能を備えた建築が当たり前なものになってきました。今後はその機能をどう活用するかが重要になるでしょう。 |
BMB研究会9月例会セミナー 「BIMによるパラダイムシフト」 本年は現場視察を兼ねた例会が多くなっておりますが、9月例会ではBIM(Building Information Modeling)を取り上げた =======
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BMB研究会10月例会視察研修「Fujisawa サステナブルスマートタウン」 神奈川県藤沢市にうまれた『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)』は、先進的な取り組みを進めるパートナー企業と藤沢市の官民一体の共同プロジェクトです。
大きな特徴は、1‚000世帯もの家族の営みが続くリアルなスマートタウンとして、技術先行のインフラ起点でなく、住人ひとりひとりのくらし起点の街づくりを実現することです。 屋外見学ツアー(約45分 徒歩)、コミュニティソーラ、コミッティセンター、ガーデンパス、風の道、集合住宅、 *注:20名先着順にて打ち切りますので、その場合は12月8日13:00から開催のBINET倶楽部のツアーに優先的に |
BMB研究会7月地方研修会「富山市に見る地方創生への取組み 18:00〜 交流会(市役所の担当者含め) |
「品川シーズンテラス」は、JR「品川」駅港南口(東口)より徒歩6分の立地で、国内最大級・1500坪のオフィスフロア面積を有する免震構造ビルです。芝浦・大崎を含むこの品川エリアは国内・海外へのアクセスの利便性が高く、国際ビジネスの拠点として発展を続ける魅力的なエリアです。また、オフィスビルと一体的に整備される3.5haの広大な緑地は、訪れる人に潤いを与えるとともにコミュニティを育む場として地域社会との繋がりを拡げます。万一の大規模な地震による被害を最小限に抑えられる免震構造を採用し、さらに、非常時にはBCPサポートとしてライフラインの途絶に備える設備で72時間ビル機能を維持します。その優れた技術と構造は東日本大震災でも実証されています。また、環境にも配慮された品川シーズンテラスは、自然エネルギーを効率よく活用する省エネルギーシステムを積極的に導入し、国内最高水準の環境性能を実現する環境配慮型オフィスビルとして、お客様の企業価値を向上させます。(品川シーズンテラスのホームページより引用) |
BMB研究会2015年度第一回例会セミナー =============== |
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BMB研究会2月例会(年度最終回) 最近、最新の情報技術(IT)を使い、オフィスビルや商業施設の省エネルギー性能を高める取り組みが注目されていますが、今回はNECのご協力を得て、NECイノベーションワールド品川の視察見学と講演を実施することにいたしました。オフィスの各部署でリアルタイムに収集したセンシングデータを、NECのエネルギークラウドにおけるビッグデータ解析技術を通じてきめ細やかなエネルギー制御を実現し、オフィスの快適性と省エネの双方を同時に追求して、仕事の生産性を大幅に向上させようというスマートオフィスビルソリューションを実証実験の結果などをふまえて解説していただきます。 |
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