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「2003年」 実績

 

0301-0303 0304-0306 0307-0309 0310-0312

オフィスビルの創り方 〜設計の視点から

名称

BINET特別見学会&セミナー (031204)

「オフィスビルの創り方 〜 設計的視点から 〜」 

本セミナー見学会では、9月末に丸ノ内トラストタワーN館の竣工を受けて、下記の要領で特別見学会&セミナーを開催いたします。 関係各位の多数のご参加期待いたします。

スケジュール

14:00〜15:00 セミナー解説
<コンセプト及び見学概要>
「日本最高の立地に日本最高のオフィスビルを創る」−グランドセントラル−このシンプルなコンセプトを掲げ、森トラスト丸ノ内進出の最新旗艦ビルとして、平成15年9月末に本建物は竣工した。
このビルは丸ノ内1丁目に存在しつつ、東京駅日本橋口に隣接するという最高の立地を得て、オフィスワーカーのために特化された快適で最高の空間を提供している。そのため、これから大きな変化が予想されるビジネス環境に対して、将来に渡り最高性能と最高グレードを維持提供しながら、かつ様々に変化するニーズに対応できるフレキシビリティのある仕様とすることを目標に計画をしている。
また、高い防犯防災性能の確保、地球環境への配慮や地域への貢献も行っている。これから発展が期待される大手町丸ノ内地区、八重洲地区への先導役、そして予定されているU期計画「丸ノ内トラストタワー 本館」のさきがけとして「丸ノ内トラストタワー N館」はここに誕生することとなった。
【建築概要】
建築名称 丸の内トラストタワーN館
所在地  東京都千代田区丸の内1丁目8番1号
主要用途 事務所、店舗、駐車場
建築主  森トラスト株式会社
用途地域 商業地域
敷地面積 12,026.77u
建築面積 3,225.39u
述床面積 65,243.54u
最高高さ 99.6m
建物規模 地下3階、地上19階、塔屋2階
構  造 S造、一部SRC造
工  期 平成13年10月〜平成15年9月
【設計・監理】
< 建築・構造・空調・衛生・電気>
           森トラスト株式会社一級建築士事務所
< 建築・構造>     (株)安井建築設計事務所
             鹿島建設(株)
< 空調・電気>     (株)建築設備設計研究所
< 衛生・電気>     (株)森村設計
【解説者】
  森トラスト株式会社一級建築士事務所
  部 長  佐藤 正美 (全体概要)
  課 長  田村 輝彦 (空調・衛生)
  副参事  富岡 聡  (建築)
  副主事  久留生 寿明(電気)

15:15〜16:30 施設見学
16:30頃解散

開催日時 2003年12月4日(木)14:00〜16:30
会場 丸の内トラストタワーN館
東京都千代田区丸の内1丁目8番1号(集合場所は追って参加者にご連絡します)
会費

1)会費:一般 ¥8,000 関連会員 ¥5,000
 
2)複数お申し込みの場合3名目から関連会員価格を適用します。  (いずれも消費税別)

注:この欄には今後も常に最新情報を掲載しますのでご注目ください。

  セミナー参加に関する注意事項

 

 

 IPコンタクトセンターの最新動向

名称

BINET戦略セミナー (031209−16)

12月BINBINET戦略セミナー031209−16:「IPコンタクトセンターの最新動向」
本セミナーではIPテレフォニー、IPセントレックスなどへの関心が高まる中で、 次世代のコールセンター、「IPコンタクトセンターの最新動向」を2部シリーズで 解説します。コールセンターユーザー、ベンダーさらに一般企業など多くの方々のご参加を期待します。

スケジュール

開催日時:12月9日(火)14:00〜16:30 及び12月16日(火)14:00〜16:30
開催会場:NHK青山荘会議室
=======================
<第1部>
開催日時:12月9日(火)14:00〜16:30
会場:NHK青山荘(表参道駅下車A5出口1分)
1)14:00〜15:00
テーマ:
「IPコンタクトセンターの今後の動向」
1.IPテレフォニ−化の流れ
2.IPテレフォニ−化の実現方法
3.IPセントレックスとIPコンタクトセンター
講師:ヨギコミュニケーションズ 竹内要ニ 氏
2)15:15〜16:15
テーマ:IPコンタクトセンター、HPの取り組みと事例
日本ヒューレットパッカード(株)
テクニカルサポート統括部ソリューションサポート部
CRMコンサルタント 柿本伸明 氏
16:15〜質疑・名刺交換

****************************
第2部
開催日時:12月16日(火)14:00〜16:30
会場:NHK青山荘{地下鉄表参道駅下車A5出口徒歩5分}
1)14:00〜15:00
テーマ:
「IPコンタクトセンターのシステム要件」
1.CTIからIPテレフォニ−へ
2.マルチ・コンタクト化
3.コンタクトセンターのシステム要件
講師:ヨギコミュニケーションズ 竹内要ニ 氏
2)15:15〜16:15
テーマ:
「IPコンタクトセンターにおけるキラーアプリケーション」
アジェンダ:
1. IPコンタクトセンターの構成要素技術
2. プレディクティブダイヤリング・アプリケーション
3. ボイスブラウザによるWebアプリケーションとの連携
4. Quality Managementアプリケーション
講師:アダムネット株式会社 営業本部営業推進部長 櫻田和之 氏
16:15〜質疑・名刺交換

開催日時 1)1部 2003年12月9日(火)14:00〜16:30
2)2部 2003年12月16日(火)14:00〜16:30
 
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

1)1部、2部一括 一般:¥38,000 関連会員:¥34,000

2)単独(1部2部個別) 一般:¥20,000、関連会員 ¥¥18,000

2)複数お申し込みの場合3名目から関連会員価格を適用します。 (いずれも消費税別)

 

 

都市再生とプロジェクトファイナンス

名称

BINET戦略セミナー (031111

「都市再生とプロジェクトファイナンス」 

本セミナーでは都市再生の大きな流れの中で重要性を増すプロジェクトファイナンス
手法との関わりから、社会インフラの建設・維持管理・運営を民間主体で行おうという
新しい手法PFI(Private Finance Initiative)と都市再生事業を推進するために官民が
資金を出し合って事業に出融資する基金である都市再生ファンドを取り上げ解説する。
金融機関、デベロッパー、コンサルタント会社、ビルマネジメント会社などの多くの
関係者のご参加を期待する。

スケジュール

<第1セッション>14:00〜15:00
演題「PFI/プロジェクトファイナンス構築上の留意点」
主な内容
・PFIプロセス(案件落札前・落札後)上の留意点
・プロジェクトファイナンス組成の考え方とリスク分担のあり方について
・今後のPFIの課題と展望
講師:日本政策投資銀行
    プロジェクトファイナンス部 調査役 清水博 氏
<休憩>15:00〜15:15
<第2セッション>15:15〜16:15
演題:「都市再生とメザニンファイナンス」
主な内容
 ・都市再生ファンドとは ・不動産ファイナンス市場の状況
講師:日本政策投資銀行
    プロジェクトファイナンス部 調査役 田中寛之 氏
16:30終了

開催日時 2003年11月11日(火)14:00〜17:00
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

1)会費:一般 ¥20,000 関連会員 ¥18,000
 
2)複数お申し込みの場合3名目から関連会員価格を適用します。  (いずれも消費税別)

注:この欄には今後も常に最新情報を掲載しますのでご注目ください。

  講師略歴及び発表内容はこちらををクリックしください

  


 

中国を中心としたフランチャイズビジネスの現状と可能性

名称

BINET戦略セミナー (031105

中国を中心とした「フランチャイズビジネスの現状と可能性」 

本セミナーでは今後の成長が最も期待される中国の流通・フランチャイズビジネスに
重点を置きながら、3人の専門家による講演を行います。
中国への進出を考える企業の経営者やそれに順ずる方、内外でのフランチャイズビジネス のノウハウを知りたい方々、中国の流通全般に関心をお持ちの方など多数のご参加を期待いたします。

スケジュール


開催日時:11月5日(水)13:30〜17:00 
開催会場:NHK青山荘会議室

1.13:30から14:30
テーマ:「消費者主権時代のFC戦略」(講演内容一部変更)

概要:概要:1. 本部と加盟店における経営姿勢のギャップ
    2.ますます拡大する消費者の行動範囲とのギャップ
    3.農耕型消費から狩猟型消費へ
    4.商品という情報を買う時代への対応
    5.新業態の開発も積極的に展開が必要
    6.メーカー、卸、小売りがチームを組んでマーチャンダイジングを展開
    7.SVの店舗指導力をあげることが急務
講師:(株)ベストサービス研究センター 代表取締役 国友隆一 氏

2.14:40〜15:40
テーマ:「中国の流通・フランチャイズビジネスの現状」
  (株)アジア通信社 代表取締役社長 徐静波 氏

3.15:50〜16:50
「中国のフランチャイズビジネスの法律と実務」
日中ネットビジネス株式会社 代表取締役 小川智弘 氏
概要:中国の消費者動向は高級志向へと分化がはじまっており、海外企業はこれら富裕層をターゲットに進出している。一方で中国政府は産業活性化策としてフランチャイズビジネス導入を政策面で支援しており、本セミナーではこれら法制度及びフランチャイズ契約を締結する際の検討事項について解説を行う。また本年8月に開催された中国
フランチャイズショーの出展企業を事例に店舗展開での加盟料、費用など具体事例を
豊富に紹介する。

17:00 終了

開催日時 2003年11月5日(水)13:30〜17:00

 
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

1)一般:¥20,000 関連会員:¥18,000

2)複数お申し込みの場合3名目から関連会員価格を適用します。 (いずれも消費税別)

講師略歴はこちらををクリックしください

IP電話・IPセントレックス  シリーズ第2弾!

名称

BINET戦略セミナー (030909-25

「IPセントレックスは企業ネットを変革するか?」 

今年は、「IPテレフォニ-元年」と呼ばれるほどに、IP電話が大発展する可能性が大きくなってきた。 特にIPセントレックスという言葉が目につきだしている。IPセントレックスは企業向けの電話サービスで、 構内交換機(PBX)を自前で持たずに,サービス提供会社の電話交換サーバーを用いることにより、 PBXの管理コスト,所有コスト,通信回線費用などを削減するというものである。
そこでBINETでは6月の第一弾に続き、9月に2回シリーズで取り上げ、先進的なユーザー事例も できるだけ含めてご紹介していきたいと思う。なおコーディネーターとしてテレフォニーコンサルタントの 竹内要二 氏にご依頼した。 

スケジュール


(第一部)開催日時:9月9日(火)14:00〜16:30 (終了)
  開催会場:NHK青山荘会議室
 <14:00〜15:00>
   題名 「企業向けVoIP利用法」
副題 IPセントレックスは効果的か?「IPセントレックスの現状」
   *企業におけるVoIPパターン
*IPセントレックスのメリット・デメリット
* VoIPシステム構築のアプローチ・コンセプト
*その他、
講師: ヨギ・コミュニケーションズ有限会社 代表取締役 竹内 要ニ 氏
       テレフォニーコンサルタント
<概要>
<15:15〜16:15> 
  「IP電話による法人の電話コスト削減」
  講師:(株)CRCソリューションズ
      データセンタ事業部 ネットワークソリューションション部
      袴田 明秀(はかまた あきひで)部長
 <要旨>
  IP電話を導入する事により、段階的な法人の電話コスト削減手段を解説し、
  ユーザー事例など具体的に説明する。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

(第2部)開催日時9月25日(木)14:00〜17:00
     開催会場 :NHK青山荘
 <14:00〜14:30>
 題名 「IPセントレックス技術動向」
 副題 IPセントレックスは主流となるか?
 概要:*米国におけるVoIP技術動向  *VoIPのコア技術と利用パターン
 *IPセントレックスとは・・・  *その他、
 講師 ヨギコミュニケーション(有)代表取締役・テレフォニー・コンサルタント 竹内要ニ 氏
 <14:40〜15:40>
 題名:「企業ネットワークの革新が始まった−IPセントレックスのインパクト」
 講師 (株)NTTデータ 法人ビジネスビジネス事業部ネットワーク企画ビジネスユニット
     部長 松田次博 氏 
 <15・50〜16:50>
 題目:「東京ガス次期ネットワークの狙いとIP−Centrex」
 講師 東京ガス(株)情報通信部ITインフラマネジメントグループ
    マネージャー  田井 秀男 氏
17:00  終了



開催日時 第一部 2003年9月9日(火)14:00〜17:00

第二部 2003年9月25日(木)13:30〜17:00
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

1)1部、2部一括参加: 一般:¥38,000 関連会員:¥34,000

2)1部又は2部のみ参加:一般 ¥20,000 関連会員 ¥18,000
 
3)複数お申し込みの場合3名目から関連会員価格を適用します。  (いずれも消費税別)

 

日米デジタルCATV最前線 

名称

BINET戦略セミナー (030710

「日米デジタルCATVの最新動向」 

<要旨・概要>
わが国でもCATVのブロードバンドアクセスメディアとしての役割は定着しつつあり、
さらにデジタル化よるサービスの高度化に対する期待も高まっている。
そこで本セミナーではわが国における最新のデジタルCATVの現状と米国業界の
最新動向を本年6月中旬にシカゴで開催された全米ケーブルコミュニケーション協会
(NCTA) 年次大会への貴重な参加報告もふまえ、セミナーを企画いたしました。
3人の専門家による講演は厳しい経済環境に加え、イラク戦争やSARSなどなにかと国際活動 が閉ざされがちな昨今、誠に貴重な情報交換の場となるものと信じます。
CATVオペレーターはもとより及び関連技術、工事業界の方々の積極的なご参加を期待したい。

スケジュール


<13:30〜13:45>
開会挨拶  コーディネータ:(株)関電工 参与 加藤利雄 氏
<13:45〜14:45>
テーマ: 【デジタルCATV放送の最新技術動向】
  講師:  (東京電力グループ)デジタルCATV放送実験協議会 実験プロジェクト室 室長 
        (東京電力梶@電子通信部 課長) 吉川恵嗣 氏 
  プロフィール
     ・東京電力鞄社後、東京電力社内通信ネットワークの開発、構築に従事。
     ・平成11年10月より、東京電力と関連会社4社により設立したデジタルCATV
      放送実験協議会で、CATVのデジタル化実験に従事。
     ・現在、日本ケーブルラボ 運用規格部会副部会長 デジタル放送WG 主任
  概要 ・日本におけるデジタルCATVの技術概要 ・日本ケーブルラボでの標準化動向
      ・デジタルCATV放送実験協議会の実験概要
<14:45〜15:45> 
テーマ:【日本初のCATV向けマルチキャスト配信システム(B3)】
  講師:日本デジタル配信(株) 技術部長 立松弘道 氏
  プロフィール
   62年 電気通信大学 通信工学科卒業 62年 東京電力株式会社(電子通信部) 入社
   平成12年 日本デジタル配信株式会社設立 出向  現在日本デジタル配信  技術部長
  概要
  1.日本デジタル配信株式会社の紹介
   2.B3システムのご紹介  ・B3システムの特徴  ・B3システム構成仕組み
  B3受信BOXの概要
3.B3サービストライアル実験のご紹介
  ・ストリーミング放送サービス ・マルチキャスト技術を使ったVODサービス               
・ファイル配信サービス  ・ユニキャストとの連携による広告配信サービス
<15:45〜16:45>
3)テーマ:「米国業界の最新動向」
  講師: 社団法人日本CATV技術協会  技術証明部長 川島輝雄 氏
  プロフィール
  平成3年2月防衛庁退官後 (社)日本CATV技術協会へ
  技術調査研究委員会事務局、有線テレビジョン放送技術者資格関係
  業務に従事現在に至る。
  概要
  1.ケーブルテレビのデジタル化動向  2.ブロードバンド化の動向
  3.オープンケーブルの動向  4.その他
17:00 終了

開催日時 2003年7月10日(水)13:30〜17:00
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

一般:¥20,000 関連会員:¥18,000  (いずれも消費税別)

 

地上デジタルで期待されるモバイル向けサービスの行方 

名称

BINET戦略セミナー (030701

「地上デジタル放送で期待されるモバイル向けサービスの行方」 

<要旨・概要>
本年12月から本格サービスが開始される地上デジタル放送で可能になる新しいサービスの中でも携帯電話やPDAなどのモバイル機器向けのサー ビスが注目されている、一方MPEGLAなどとのライセンスなどの新たな問題も出てきている。そこで本セミナーでは、地上デジタルで期待される新しいビジネスモデルの 現状と問題点を分析し、その行方をさぐるため、実際に取り組みを始めている2社を含め3人の専門家にお話をお聞きすることとした
放送業界、モバイル各社、機器メーカー等の皆様の積極的なご参加を期待する。

スケジュール


13:30〜14:30
1.地上デジタルテレビでの新しい放送ビジネスモデル
  <概要>
  *地上デジタルテレビの概要-技術、制度、スケジュール
  *地上デジタルテレビの受信機と普及見込み-2011年までに100%普及の計画
  *地上デジタルテレビで可能になる新しいサービスとビジネスモデル
  *有望視されている移動体向けサービス
  講師:(社)日本民間放送連盟 研究所 主任研究員 木村幹夫 氏
<プロフィール>
1963年生まれ
1987年4月 社団法人日本民間放送連盟 入社 研究所配属
1995年3月 青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際ビジネス専攻修士課程修了
2003年1月 東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了、
博士(学術)取得 現在にいたる。
入社以来継続して、テレビ・ラジオの広告費予測、放送産業の中長期展望、 民放経営シミュレーションなど営業・経営関連および放送産業の将来予測などの調査研究業務
に従事。最近は、デジタル化による放送産業、放送ビジネスの変化予測が主な研究テーマになっている。
++++++++
14:40〜15:30
2.地上デジタルで拓くモバイルコンテンツビジネスの可能性
 <概要>調整中
講師:(株)インデックス 専務取締役 渡辺 和俊 氏
<プロフィール>
昭和36年4月13日生
1990年 (株)モービーディック 代表取締役就任
1997年 (株)インデックス 取締役就任
2000年 (株)インデックス 専務取締役就任
     コンテンツ分野の責任者 現在に至る
++++++++
15:40〜16:40
3.地上デジタルのモバイル受信の実用化と問題点
 <概要>地上波デジタルを受信できる携帯電話機やカーナビゲーション装置の実用化への 取り組み、NHK放送技研と共同でいち早く試作機を開発したKDDIの現状と問題点を聞く。
講師:KDDI (株) 技術開発本部 執行役員 榊原盛吉 氏
<プロフィール>
昭和41年東北大学工学部卒業
昭和41年郵政省入省、 52年電波監理局放送部技術課長補佐
60年放送行政局調査官、10月基盤技術研究促進センター研究業務部長
63年 放送行政局技術課長 5年7月同省退職 
平成5年8月 (財)新世代通信網利用高度化協会専務理事
平成8年4月 (財)マルチメディア振興センター専務理事
平成11年第二電電(株)移動体通信本部部長
平成12年(株)au取締役技術調査部長
平成13年KDDI(株)執行役員 14年6月 執行役員技術開発本部副本部長
現在に至る

開催日時 2003年7月1日(水)13:30〜17:00
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

一般:¥20,000 関連会員:¥18,000  (いずれも消費税別)

 

IPv6実用化とビジネス展望

名称

BINET戦略セミナー (030617

「IPv6実用化とビジネス展望」 

次世代インターネットの中核技術であるIPv6の実用化に、少しづつではあるが ビジネスとしての動きが出はじめている。
 そこで本セミナーでは新たな展開を見せ始めたIPv6を基盤としたビジネスの可能性を2人の専門家の講演を通して探ってみる。
IPv6研究者のみならず広い分野の方々の積極的なご参加を期待いたします。

スケジュール


2003年6月17日(火)14:00〜16:30

14:00〜15:10
(1)「IPv6応用とセンサーネットワークの新たな展開」
 −−HA,BA事業を中心とした新たな都市施設管理ーー
<概要>
 ユビキタス社会における新たな事業ドメインとして、
 ホームオートメーション、ビルディングオートメーションが
 注目を浴びてきている。本講演では、都市施設管理における、
 センサーネットワークを利用した、ユビキタス環境構築の具
 体的な事例を中心に新たなビジネスドメインについて解説を
 行う。
<講師プロファイル>
荻野 司(おぎの つかさ)
潟Cンターネット総合研究所 研究開発担当 取締役
ユビキタス研究所 所長。
IPv6普及・高度化推進協議会 常務理事
<略歴>1986年長岡技術科学大学大学院工学研究科修了。工学修士
同年キヤノン鞄社。中央研究所を経て、1996年ファストネット鰍ノて ISP事業を開始のため同社へ出向。1999年同社取締役に就任。 同年潟Cンターネットシーアンドオー取締役を兼務。 現在は潟Cンターネット総合研究所 研究開発担当 取締役
ユビキタス研究所 所長。
他、潟Cンターネットシーアンドオー取締役、ファストネット且謦役、を兼任。
インターネットアドレスポリシーの規則策定や、IPv6推進活動にも参画。
最近は、non-PCにおけるインターネット応用、施設管理におけるインターネット
利用など、次世代インターネットプロトコルであるIPv6を基軸にインターネット
高度利用研究に注力。IPv6普及・高度化推進協議会 常務理事、
IAJapanIPv6デプロイメントコミッティでもある。
++++++++++++++++++++++++++++++++
15:10〜15:20 休憩
++++++++++++++++++++++++++++++++
15:20〜16:30
(2)「IPv6を基盤としたITSプラットフォーム、インターネットITSの最新展開」
講師:目黒 浩一郎 
インターネットITS協議会 企画部次長
(株式会社三菱総合研究所 ITS事業部 研究員)
【講師プロファイル】
1994年 東京工業大学大学院理工学研究科終了
同年 三菱総合研究所に入社。ITS事業部研究員。専門はITS/テレマティクスビ
ジネス。ITSに関わる多くのプロジェクトに携わる。代表的なプロジェクトは、9
9年よりプローブ情報システム研究開発、2001年よりインターネットITS共同
研究。現在、インターネットITS協議会事務局および幹事会員として活動。
[執筆・出版等]
「映像情報インダストリアル 特集 ITSと映像技術」(一部執筆 産業開発機構 
2002年8月号)
「日本工業新聞 特集 シンクタンクの目」(産経新聞社 2002年8月9日)
「Science & Technology Journal 特集 科学技術が日本を救う」(一部執筆 科学
技術広報財団 2003年1月号)
「全戦略 日本のビジネス50」(共著 ダイヤモンド社 2003年)

開催日時 2003年6月17日(木)14:00〜16:30
会場

インテリジェントロビールコ会議室
新宿区揚場町2−1 軽子坂MNビル1F
TEL:03-3266-9311 最寄り駅:飯田橋駅下車(地下鉄B4b出口を出て右手すぐ)

会費

一般:¥20,000 関連会員:¥18,000  (いずれも消費税別)

 

 

IPセントレックスとIPコンタクトセンター 

名称

BINET戦略セミナー (030521

「IPセントレックスとIPコンタクトセンター」 

<要旨・概要>
今年は、「IPテレフォニ-元年」と呼ばれるほどに、IP電話が大発展する可能性が大きくなってきた。
なかでも、「IPセントレックス」と「IPコンタクトセンター」に注目が集まりつつある。
今回の講演では、この2種のソリューションについて、今後の動向も踏まえて、注意すべき点をご紹介する。IPセントレックス、IPコールセンター等に携わる各技術分野の専門家にとって大変貴重情報を得られるほか、次世代のコールセンターのあり方を探る各方面の技術者、ソフト開発者、ユーザーサイドの方々等にとっても、価値ある内容となっています。

スケジュール


2003年5月21日(水)13:30〜16:30
1.13:30〜16:30
   「IPセントレックスとIPコンタクトセンター」
  講師:竹内 要二 代表・テレフォニー・コンサルタント 
      ヨギ・コミュニケーションズ有限会社 
講義項目:
1.米国におけるVoIP技術動向 2.VoIPのコア技術と利用パターン
3.IPセントレックスとは・・・ 4.IPセントレックスのメリット・デメリット、等
5.IPコンタクトセンターとは・・・ 6.IPコンタクトセンターの技術動向、等
第一部
− 13:30〜14:30 IPセントレックス
− 14:30〜14:45 質疑応答
− 14:45〜15:00 (休憩)
第二部
− 15:00〜16:00 IPコンタクトセンター
− 16:00〜16:15 質疑応答
− 16:15〜16:30 名詞交換、等

<講師プロフィール>
1957年生まれ、島根県出身。
79年青山学院大学理工学部卒。プログラマとSEを経験後、米国に研修留学。帰国後、 海外プロジェクトに数多く参画。96年7月フリーのコールセンターコンサルタントとして独立。2000年1月、ヨギ・コミュニケーションズ有限会社を設立、代表を務める。会社設立とともに、職務名を「テレフォニー・コンサルタント」へ変更。さらに幅広い分野に活動拠点を広げ、 IPテレフォニー技術全般を対象とし、飛躍を目指す。

開催日時 2003年5月21日(水)13:30〜16:30
会場 NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄 表参道駅(A5出口神社右折すぐ)
会費

一般:¥20,000 関連会員:¥18,000  (いずれも消費税別)

 

コアビジネスマーケットの現状と展望

名称

BINET戦略セミナー (030515

「コアビジネスマーケットの現状と展望」 

ケ-タイ電話の普及は目覚しいが、昨年まで伸び悩み状態であったドコモの次世代携帯電話「FOMA」に変化の兆しが見られている。
 このセミナーでは電池の持ち時間を改善し、新機構を搭載した新端末の投入などで3月には10万台を超える実績を達成したFOMAを含め、多機能データ通信端末へと変化してきた携帯電話を、マーケティングの観点から分析するとともに、ドコモにおけるFOMAサービスの現状と今後の展望についてご紹介いたします。
同分野に携わる各技術分野の専門家にとって大変貴重情報を得られることと思います。アプリケーション技術やサービス開発、マーケティング、調査、技術戦略等広い分野の方々のご参加を期待いたします。

スケジュール


2003年5月15日(水)15:30〜17:00

1.15:30〜17:00
   「コアビジネスマーケットの現状と展望」
  講師:株式会社NTTドコモ 
      営業本部 営業企画部長 須藤 章二(ストウ ショウジ)
  <講師プロフィール>
  1980年4月日本電信電話公社入社。1986年8月より移動電話事業に  従事。1987年のアナログ携帯電話の導入、1993年のデジタル携帯電話  の導入等、ドコモ創生期の新サービス導入や販売戦略策定に参画。
  2000年4月、FOMA営業推進室担当部長として、FOMAサービスの導入  及び利用促進に参画。2002年6月より現職。

2.質疑・名刺交換等
  17:00 終了

開催日時 2003年5月15日(木)15:30〜17:00
会場

NHK青山荘会議室(港区南青山5-2-20)
TEL:03-3400-3111 最寄り駅:営団地下鉄表参道駅(A5出口より神社右折すぐ)
(当初ご案内の会場と変更になりましたお間違いのないようご注意ください)

会費

一般:¥16,000 関連会員:¥14,000  (いずれも消費税別)

 

CES2003報告セミナー

名称

BINET戦略セミナー (030212)

「CES2003にみる情報家電の最新動向」 

世界最大の国際家電見本市)として近年注目を浴びているCES2003が米国のラスベガスで1/9〜1/13まで開催されました。
PC業界と家電業界とが激しく主導権争いを続けるこの分野の動向は注目に値すものがあるが、本セミナーでは実際にCES2003に参加され、取材された2人の専門家によるホットな話題、最新情報をセミナー形式にて報告をしていただくことにいたしました。
同分野に携わる各技術分野の専門家にとって大変貴重情報を得られることと思いますアプリケーション技術やサービス開発、マーケティング、調査、技術戦略等広い分野の方々のご参加を期待いたします。

スケジュール


2003年2月12日(水)14:30〜17:00

1.14:30〜15:30
   「ネット家電、動向と今後 CES2003報告を含め」
   (株)インターネット総合研究所 ネットワーク事業部
   ビジネス開発グループ マーケティング担当主任研究員 有本浩 氏
2.15:30〜16:30
  「CESで分かったデジタル家電の最新トレンド」 
  日本画質学会 副会長 オーディオビジュアル評論家 麻倉怜士 氏
  16:30〜17:00 質疑・名刺交換等
  17:00 終了

 

開催日時 2003年2月12日(水)14:30〜17:00
会場 NHK青山荘会議室(地下鉄表参道駅下車A5出口右手神社入る(03−3400−3111)
港区南青山5−2−20
会費

一般:¥20,000 関連会員:¥18,000
           (いずれも消費税別)

講師紹介及び詳細情報

ユビキタス時代のコアテクノロジー

名称

新春BINET戦略セミナー (030122)

「ユビキタス時代のコアテクノロジー」 

ユビキタスサービスの現状は?

この1年のIT産業界における講演やセミナー等で最も多用された言葉のひとつが”ユビキタス”であったのではないだろうか。
しかし実態はどうなのであろうか!ユビキタスサービスとは何か!そこで2003年初頭となる本セミナーではブロードバンドサービスから本格的なユビキタスサービスに至る過程において、必須なコアテクノロジーとその動向や具体的なサービスについて産学6人の専門家にそれぞれのお立場から、具体的に解説していただくこととします。
各技術分野の専門家はもとよりアプリケーション技術やサービス開発、マーケティング、調査、技術戦略等広い分野の方々のご参加を期待いたします。

スケジュール


<1月22日(水)>第1部

1.13:00〜14:00
  基調講演 「ユビキタス社会の展望」
   東京大学工学部教授     青山友紀 氏
2.14:10〜15:10
  「ユビキタスネットワークと情報家電ネットワーク技術」 
  (株)ACCESS 研究開発室 主任研究員
            エバンジェリスト 山上 俊彦 氏
**15:10〜15:30 コーヒーブレーク**
3.15:30〜16:30
  「ユビキタスサービスの技術展望」
  (株)NTTドコモ ユビキタスサービス
      ネットワーキング研究室長 山崎憲一 氏
16:40 終了

<1月23日>第2部
4.13:00〜14:00
  「テレビを中心としたユビキタスネットワーク」
  ソニー株式会社HNC UVNセンター UVN商品企画部 三橋 孝通 氏

5.14:10〜15:10
  「ユビキタス社会とセンサー」
  オムロン(株) センシング研究所
                 所長   緒方司郎  氏  
***コーヒーブレーク***
6.15:30〜16:30
「ブロードバンドに続くユビキタス革命」
(株)インターネット総合研究所所長   藤原洋 氏

16:40 終了

開催日時 1部:2003年1月22日(水)13:00〜16:40
2部:2003年1月23日(木)13:00〜16:40     
会場 NHK青山荘会議室(地下鉄表参道駅下車A5出口右手神社入る(03−3400−3111)
港区南青山5−2−20
会費

Aコース:1部、2部一括申込み 一般:¥38,000
                  関連会員:¥34,000
Bコース:単独(1部又は2部)申込み:一般:¥20,000                        関連会員:18,000                      (いずれも消費税別)
Cコース:複数申し込み:2名目以降を関連会員扱い。

*WEBでお申し込みの際は上記のコースをお書き下さい。

講師陣および発表内容

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